Hでの快感・悦びで満たされ、嬉しい感。
この当然の姿・表情が
それを待ち望んでいた側に、より強く見られる。
これがAVでもHの真実・普遍の姿では。
凌●モノとそれ以外とに強引に二大別した
凌●系に於いてすら、
突如の、意に反しての暴行遭難に抵抗しつつも、
犯●れ続ける内に身体が知る快感に達するや、
以降は身体の悦びに、次第に受け入れる性(さが)。
そこに「嬉しい」は無いにしても
感じた声とか応じた動き等は有る。
身体の快感・悦びをどれ位観客に印象付けられるか?
エロさの表現で勝負するAV女優の奮闘ぶりに
期待し、叶うと惜しみなく喝采を送る。
「挿れたいだろ。ホレ挿れろ。ドウダ。気持ちイイか?」顔で、
オスを観察する感じにしか見えないメスは
AV女優とは言われない、タダの娼婦だろ。
シリーズ2作目中に
燃えず「女優」。
本作、1.希咲あや 2.音羽レオン 3.朝桐光、全員◎。☆5.55
突然の両親の上京に驚く独り暮らしの息子。部屋を掃除する母親のパンチラや胸チラに発情し、入浴を覗き、たまらず寝静まった父親の傍らで躰をまさぐる。
1話では、エロ本でオナる母親(希咲あや)を覗いて欲情した息子が、夜、尻を揉み、勃起を擦り付け、乳揉み。昂ぶった母親に顔を舐められ、指マン、クンニ。乳頭、陰茎、睾丸、肛門をしゃぶられる。後側位、後背位、騎乗位、前座位、正常位、手コキで射精。目覚めた父親に殴り倒される。
2話では、酔った母親(音羽レオン)の乳や尻を撫で、後側位で挿入。目覚めた母親に手コキ、べろキスされる。前側位、騎乗位、フェラ、後背位、正常位で腹射。
3話では、母親(朝桐光)の乳や尻を揉み、勃起を擦り付ける。目覚めた母親に即尺され、69。父親がトイレに立った隙に正常位で挿入。ふたたび寝付いた父親の傍らで騎乗位で突き上げ、手コキで射精。
一人目の方が個人的にツボでした。
笑顔で玉舐めアナル舐めとエロチックで良かったです。
どなたか一人目の女優さんの名前がわかる方居たら是非教えて下さい~
tooshanさん
2015-05-17うーん、ママの設定自体無理がある。
AVとしてみると悪くないものの、この設定が意味が分からなかった。もう少し母親らしいことをするのか、と思っていたら、一人暮らしの部屋に来てエロ本が散らかっているのを、ママが這って息子にパンチラを見せている、とか軽くベッド上でオナっている、と言うことだった。パパは1人ベッドの下で寝ているし。ママではなく、彼女やいとこ、と言う設定の方が自然な感じがする。商品としてはありふれているけど。