娘の妊娠とプロダクションの女社長のアナル人形から逃れるために芸能界を引退した母が娘のアナルを持参金に映画で復活するというストーリー。ストーリーは、良く出来ているが、内容が酷すぎ、視聴はお勧めできない。
アナル調教と唱いながら、アナル責めよりレズプレイが中心の構成。また,風間さんの台詞回し、演技は鬼母そのものだが、アナル調教のプレイは、超ソフト。アナルへの指、バイブ責めのピストンのスピードは遅く、ストローク幅は、短い。ペニバン責めに至っては、先が少し入っているだけで、風間さん最初のうち腰を上下に動かしている。前後の動きも少しで、ほんの短いストローク。この極端な対比に、あきれ果てました。こんなアナル責めなので、娘役の辻本さんの演技に熱が入っていない感じ。両者のレズプレイが見たい人には、少しは役立つかも。
アナル関連映像で興奮する所は皆無のように感じたが。
としひこさん
2014-10-18レズシーンが…
パッケージから、妖艶痴女的な素晴らしいルックスの風間ゆみさんが、ドMの辻本りょうをネッチリ執拗に調教していくのかとおもいきや…。
思ったよりもプレイ自体はぬるいです。
しかし、演技力は互角だし(それぞれ得意なジャンルや個性があるので、あくまでも個人的な意見ですが)なによりエロいです。
超ハードプレイをこなす辻本を、壊れるまで痴女って犯してほしいので、この2人の良さを出し切った パート2ができることを期待しています。