芦名ユリアの肉体美は,凌●し甲斐があるし,見映えもします。
首輪と緊縛をされたボディー。
ステージ上で,オ○ンコを露わにした状態で玩具攻めを受け,公開フェラ&セックスを見せ,放尿までする。
口内汁出しまくりのイラマチオのシーンも興奮させます。
フェラは上手く,口マンコは強い。
でも,オ○ンコは並の女同様,感じて,イッてしまう。
メガネをかけたお顔は,さすがに元「淫語ブロガー」の雰囲気がある。
凌●されてもプライドを失わず,強烈な眼差しを見せたり,潮を噴いても喘がない・・・。
こんなド強い女も興奮させるので,そんな企画もお願いしたい。
芦名ユリアちゃん好きでしたねえ、久々に堪能させていただきました。何ともスーツがお似合いなので、OLのお役が最高です。あえて全裸にさせない時間帯、マッパにしてスタイルを楽しむ部分ときっちり味わうことが出来ます。
前半は長い会話シーンから、着衣のままイラマチオ→凌辱シーンへ。ありがちな展開で、期待はずれでした。後半、ようやく観客の前に全裸の緊縛で引き出され、辱めを受けるのですが、どうも中途半端な感じ。おまけに途中から縄もほどかれて、キャミとパンツまで穿かされてしまって、露出度が少なくなり、何人もの男優をフェラ抜きし、終わり間際に全裸騎上位でフィニッシュ。女優の美乳と引き締まったウエストが素晴らしいだけに、それが生かされていないのが残念でした。
yamanokemuriさん
2018-07-21羞恥の表情が良い
長らく小生の「お気に入りリスト」に入っていたので処分しようか、と思ったが思いなおして購入した。 このところ駄作の購入が続いたので期待はしなかったのだが、予期に反して良作であった。 前半55分頃までは凌●の繰り返しで少々退屈したが、後半は顧客の前でストリップ、オナニー、生板ショーが繰り広げられる。
ストリップ劇場でのショーと同じだが、プロの踊り子ではなく、拉致された素人女がこれらを演じるのだから、当然、羞恥の表情が求められる。 主演の芦名ユリアは細身の綺麗な身体で羞恥を程好く表現している。 ここは団鬼六先生の世界である。 オナニーショーはピンクの透け透け下着を着せられ、顧客の前で開脚、秘部へ指を這わせる、パンツを取れ、の指示に従い、今度は指を蜜壺に入れてかき回す。 顧客たちは吸い付けられる様に前に出る。 静かにイクッので「つまらない」、と叱られ、今度は2本のバイブでいたぶられ、昇り詰める寸前で外される、これを数回繰り返されて、貪欲になったところで、2本の肉棒にフェラをさせられ、増々、火が付いた肉欲が燃え盛る。 ここで借金を作った弟が全裸で舞台に引き出され、芦名が演じる姉が弟にむしゃぶりつき性交に及ぶ。 後半は考えられた筋書だが、中途半端に終わったオナニーをバイブで貪欲された直後に再度やらせて、派手にイカせて顧客を喜ばせて欲しかった。