本当に大量の排便は興奮した。
また、貧乳、ずん胴の雰囲気美人さんなので、ランドセルと小学生パンツ、鼻フックによる辱めは、演技を通り越してリアルに見るに耐えがたくなり、それが興奮する。
野外露出系のプレイがなかったのが残念。
芝居の先の女優さんの心境を想像して楽しむ作品。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
正義感の強い女が不良生徒に注意したことで辱しめを受ける。
浣腸されトイレに行きたい一心で奴●になることを誓わされるも約束は破られその場で脱糞放尿。
奴●となった女教師は、授業中にふんどしストリップを強要、さらにセックスの仕方、女体、肛門の説明や使い方を授業させられるもまだ心は完全に折れない。
生徒に鼻フックをされ鼻毛の処理をされ、機械によるフェラチオの練習を無理やりさせられる。
それでもまだ不良生徒に言い返す気力は残っている。
女教師の誕生日には生徒たちから祝われるもオナラでケーキの火を消すことを命令され、消えるまで何度も空気浣腸される。オナラが臭いと罵られながらも必死で火を消すように頑張る姿は非常に無様でかわいそうだ。
最後はいい年をした大人なのに小学生ものの下着、靴下、シューズにランドセル、幼稚園児用お遊戯会用のカチューシャを着用させられ童謡を無理やり歌わされる姿を生徒に見られながら泣く。
シネマジック史上もっとも恥辱に重点を置いた作品かもしれない。
恥ずかしくて絶対にさせられたくないことのオンパレード、こういった作品をもっと出してほしい。
嫌がる女教師を終始恥辱プレイさせるのは良い。ラストのランドセルを背負わせて歌わせるプレイも見応えはある(性的に興奮はしないが)。
ただ肝心の責めが中途半端。脱糞シーンはあるものの全体的に地味。肝心のエロ要素が少ないと満足感は低くなる。
最後まで泣きながら嫌がっている教師を凌●する展開自体は良いので、あとは責めにエロがきっちり加われば良作となりえる。
ピンクのミニスカワンピの下にふんどしを締め上げられて羞恥プレイするシーンがとても良かった。
色はプレーンな白地、締め方は本式の六尺、しかも極細幅!!
熟女のたるんだお腹やお尻にがっちり食い込んで相当エロいです。さすがまるかつ監督はわかってらっしゃる!
このままスパンキングやずらし挿入などやってくれたら最高だった。
収録内容は、浣腸、大量固形便排泄、洗濯挟み乳首責め、玉縄局部擦り歩行、ふんどしダンス、アナル閲覧、鼻輪責め、バイブ舐め、空気浣腸、幼児パンツでの羞恥プレー。各撮影のセットを手間をかけて作ったようで、各シーンが無駄に長く、時間の割に収録内容が豊富と感じない。肛門実習のタイトルながら、浣腸排泄、指入れ、アナル閲覧しかアナル関連プレー無く、収録時間の3分の1程度しか無いのに、このタイトル(笑)。
SMプレーも中途半端、蝋燭責め無しで、各プレーの責めは弱く、言葉責めだけが妙に強い。新尾さんの大量糞便排泄、許し乞いや羞恥の台詞、演技は、充実しているが、セックスもフェラも無い。アナル経験女優のこのタイトルなら、アナルファック、アナル玩具責めも必須。これまでの新尾さんの作品に無いエロシーンは楽しめても、フェラ、セックス無しとは。SMも肛門責めも中途半端で、不十分。
価格と収録時間を考えると不満。
新女教師役の尾きり子さん、いいですねえ。ちょうどいいくらいの熟女で、ちょうどいいくらいの元美人です。内容的には典型的に王道的な浣腸モノです。当初あったプライドやらが徐々に崩されていく演技がよかったですね。
ナレーションで経過を説明して、凌辱モード前の対決突入は評価できます。5分もいかず拘束スタートです。13分頃からは本格緊縛です、胸が体の割りに小さいので胸縄の絞りは必須でしょう(乳首バキュームに負けてしまいます)。股縄のサービスもいいです。中盤の衆人環視凌辱モードも、折れていく感じも、ドラマとしては良い。抜き処は満載だが、かなりプレイの組み立てがにSMクエストに似ているのは気になるところだが、2時間半を超える大作なので仕方ないとも言えます。
TOMTOMさん
2017-04-01冴君嬢を見てから、購入したので.....
2作目の冴君嬢が素晴らしかったので、1作目も購入しましたが、ダメでした。排泄シーンでの辱めが無いので、ただウンコするだけ。つまらん。究極に恥ずかしい思いをさせて、辱しめるために浣腸するわけなのに、それが淡白だと興奮できない。恥ずかしく追い込まないので駄作でした。