Hカップ女優「相内つかさ(本真ゆり)」がパイパンの爆乳女子大生に扮した一本。旅行中のつかさ嬢が偶然訪れたのは、従業員と宿泊客が全裸で寝泊りする「ヌーディストホテル」。当然、「全裸拒否」の構えを見せるつかさ嬢であったが、代わりに与えられたのは、裸同然のシースルー下着。その後、「淫らな姿で他の宿泊客を誘惑した」という理不尽な理由でお仕置きFUCKの刑を受ける。さらに「ハミ出たマン毛」を処理するように言い渡され、T字かみそりで完全剃毛。その結果、「日焼けあとくっきりの爆乳+割れ目くっきりの無毛マ○コ」という姿となったつかさ嬢。まさに「エロス」という言葉を体現する完全無欠の猥褻生命体である。
本真ゆりこと相内つかさのボディは相変わらず素晴らしいムチムチだが、作品がそれを活かせていないと感じる。
ヌーディストホテルに泊まらざるをえなくなった女子大生、という設定なのだが、設定自体は面白い。
が、設定が良いだけで内容は淡白。また、終始つかさ嬢が延々困惑の演技を続けるのも野暮ったい。もういいよって感じになる。
チェックイン→裸に慣れさせるために脱がす&ふぇら&ぱいずり→剃毛&電マ攻め→すまた→ぱいずり→4Pの流れだが、
ヌーディストホテルと言ってるのに下着→レオタード→下着→ふんどし→やっと全裸と何故か着衣フェチみたいな作品。
最後の最後に全裸だが、照明が暗すぎてろくでもない。本番はその一回しかない。
特に見る必要はない作品、相内つかさ嬢のエロさを見たければほかの作品を薦める。
照明が暗すぎる。雰囲気あるといえばそうかもですが個人的には只々見づらい印象でした。
あと画像があまり良くないです。
内容的には悪くはないので画像の点だけ気にならないなら買っても良いかと思います。
moukariさん
2021-02-10猶去り…
Fitchであるにも関わらず、不美麗に撮られていた「つかさ=ゆり」嬢。
普段の地黒肌での日焼けも、照度の無さも痛い。
薄ケシにパイパンは似合ってはいたものの、肝心の肉感フィーチャーが猶去りとなっていたのが残念…。