映画制作の道を目指している彼とは遠距離恋愛で1か月に一回しか会えない真琴。突然彼のAPに訪ねてきます。彼とは結婚を想定してるけど、定職に就いていないため親から反対されてるようで、親の許しを受けるため既成事実を作ろうと、妊娠を見越した中出しセックスを求める真琴。A宮家のM子も早く自由の身になって、庶民と同じ様に、朝から晩までこういうセックスがシたくて仕方なかったんだろうな…と妄想が拡がります。真琴の方が何十倍も可愛いけど「まこりん」だし…(笑)。セックスシーンは最も観たい場面なのに、必要以上に暗い映像は何を狙った演出なんだろう。むっちり魅力的な裸身と、溜まりに溜まった性欲を爆発させる濃密なセックスをクリアな映像で魅せて欲しかった。ベールに包む必要ないんだよね。まこりんは高貴な身分じゃないんだから…(笑)。
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これはゆっくり楽しめる作品です!
まこりんは清らかさを失わないすごい女優さんですが、この作品ではそのまこりんの可愛らしさを存分に楽しんだ後、飾らない、恋人行為に至るのですが、まこりんの可愛らしさとフェラ顔の淫靡さがすごくキュンときました。まこりんいいなあ…
学生時代の遠距離恋愛を思い出しました。久しぶりに会うとすごく燃え上がっちゃうんですよね、、
AVを見ていて、そこに出ている女優さんが相手の男優さんに向かって「好き」、「好きって言って」っていうセリフがあるAVは少ないと思いませんか?
このAVは戸田真琴ファンなら、嫉妬半分くらい入るかもですが、彼女は「好き」と何回も言ってくれます。
さらに「私の事好き?」も聞いてくれます。
男優さんを自分に脳内変換してみるととてももえます。
ラブラブな作品を求めていた方にはお勧めの作品です。
個人的にはこの作品の肝はイメージシーンとそのバックに流れる音楽。
どこかの第三者のカメラマンではなく大好きな恋人によって撮られた映像という事で真琴の可愛さに感情をより強く持っていかれる。
普段時短のためにいじる事の多い再生速度を今回については曲が損なわれるのを避けるために標準で見ない訳にはいかなかったぐらいに音楽も気に入ってしまった。
ドラマものの多くは恋人や配偶者がいるのにであったり教師と教え子、兄と妹のような背徳の関係あるいはすぐそばに人がいてバレるかもしれないスリル感というような要素を入れて作っていると思うが、この作品にはそれはない。そこがいい。
刺激的なタグのつかない普通の恋人同士のドラマってものがもっと多くあってもいいのになとよく思う。
AVらしさ薄めな今作のAVらしい部分を挙げるならば中出しなのだろうが、それも子供を作れば真琴の父親も二人の事を認めてくれるだろうという動機に基づいているので「何で中出し?」のモヤっと感がなくそこもいい。
相変わらず可愛いくエロい。
暗い中での行為は見づらいが、「ねえ、しよ!」にはドキッとした。
キッチンでのフェラはかなりエロい、「入れたくなっちゃった」もなかなか。
彼女の作品の中では最高の部類に入る作品ですね。
ストーリー性良くて女優さんの演技も良かったんですけど、2回目のバックからの絡みではBGMが大きく流れて喘ぎ声なくて、萎えました。
演出は必要でなかったですよね
ぬらりひょんさんのレビュー
2021-06-14激しさはそこそこの性交
純愛ラブラブセックスというよりは肉欲に焦点を当てた作品でした。激しい濃厚セックスを見せたかったんだと思いますが、そこまで激しさを感じない性交でした。
美少女系の女優さんの限界というか…覚醒セックスというならもっとイキ方も激しくないと。