今となっては主観で眺める小川あさ美の神々しいボディライン(希少性)にただただ、ため息しか出ません。
話し方(語りかけ)も甘く可愛らしい女優さんでした。本作は彼女と本当にイチャイチャしてるかのような錯覚を覚えますね。
主観中心で恋人同士の気分を味わえる等、とにかく見所は満載。
もう復帰はしないんだろうか…
彼女の作品をもっと観たかったなあ…。
鑑賞後の感想は結論、総合的にやっぱり凄い女優だ!と実感。
小川あさ美は確かに芸術の域でした。
舌をいっぱいに伸ばしてガラス板を舐めまわすあさ美嬢...いつもあんな風にチ○ポを舐め回してるんですね!..実際にチ○ポを舐めでもソフトクリームでも舐めるようにチ○ポの根元から舐め上げる舐めっぷり、おまけにチングリ返しでアナルやタマの付け根もしっかりペロペロ、バイブを舐めまわす顔もたまんないっす!..ただ贅沢を言ってしまえば、あさ美嬢の唾液ダラダラフェラを見せて欲しい感はありましたけどね!..下半身の方は尻を突き出して自らオマ○コ&アナル開き、激しい指マンにオマ○コ濡れまくり、そして自ら男の上に乗り、騎乗位で結合部を見せつけながら腰をピストン、見せつけてくれますなっ!..でも男1人相手じゃー物足りないんじゃないの?..連続技を見せて欲しかったっすね!
3DによるPREMIUM人気シリーズだが、エロ可愛いさは楽しめるものの、本来ではない気がする。最後は、「おちちん入れたいよ!」で始まるのだが、あさ美の本来の言い方とは違う。もっと洒落れたセリフを使う筈だ。Sex中の喘ぎやセリフは普段のあさ美なんだけど、各チャプターの始めのセリフは、シリーズ共通の言い振りなのだろうか。言っているあさ美本人に何だか違和感がある。28歳になっても、可愛さを失わない天然小悪魔のあさ美だけれど、本作ではちょっと違った。あさ美らしさがあれば、もっと良かった。
作品自体は、普通プラス@の出来。最初のアクリル板へのベロキッスシーンでは、乳房を密着させ、乳首をグリグリ押し付けるのがエロい。最後のSexチャプターは、スキンを使わない生挿入で、「情熱グラマラスセックス」以来の快挙。膣内をかき混ぜた怒張をそのままフェラするのは、それだけで興奮!!この路線は、続けてほしい。
ふぁりばーゆさん
2021-11-05今でもヌける
小川あさ美の手コキはいつになっても気持ちよく感じます。自分もしごかれたいです。
自分が男優だったら気持ち良すぎて撮れ高短く、作品にならないだろうけど。(笑)