あさみちゃんファンとしては買っておいて損はないと思う。すばらしい
女教師シリーズの中では良かった方だと思います。
個人的には花電車好きなので、習字のシーンはショーとして見せた方が良いし、調教するところも見たいです。
最後にアナルで千切ったソーセージだけが出てきますが、これも同じく調教やショーの場面があればなと、ちょっとがっかりでした。
ATTACKERSあさ美奴●３部作の第二弾だが、教え子を救うため教師を捨て、婚約者を捨ててまで自ら奴●になるという、ご都合主義もイイところのストーリー展開にア然。ATTACKERS作品はあさ美に合わないといわれる第一の要因は、こうした演出のまずさ、破綻したストーリーにある。
一方で、AV的なヌキ所がしっかりとあるのは救いだ。見どころは後半の白黒、まな板ショーで、前者では男２人に喉元をイラマで徹底的に突かれた後、前から、後ろから、下から交互に責め立てられ、あさ美は「イキます」を連発する。後者では、相手客が元同僚の関口先生というのがイイ。この先生結構なデカマラで、最初にあさ美はフェラ奉仕させられるのだが、目を見開いたまま、顎が外れんばかりに大口を開いて根元まで呑み込む様は、実にエロい。
ストーリーは無視して、各パートを細切れにして観ていけば楽しめる、迷作デス。
監禁場所に教室のセットを用意する、という発想がちょっと中途半端。
ショーに使うとかなら兎も角、”平穏だった日常を思い起こさせるため”、という目的なら、そもそも監禁しなければ良いのでは、と思ってしまう。
女優さんは良いだけに、残念。
そこを狙うなら、監禁中心より、校内など日常調教中心にした方がメリハリが出て良かった思う。その方が日常との落差も描けて、興奮度も増すと思う。
しかし両手を拘束されて男達に身体を弄られ、チ○ポを上下の口にねじ込まれ、バイブをねじ込まれ．．．もて遊ばれる、でも乳首は勃起、声は
喘ぎまくりどんな男のチ○ポでも気持ちいいようですね！、まぁ良くある話ですが、そのまま女生徒と奴●の仲間入りです。男達の言いなりで
自らチ○ポを咥え、騎乗位腰を振り、中出しやゴックンに生徒との乱交プレイ、酒場でストリップショーに脚のチ○ポを舐めまわし、バイブ責
めされてヒィヒィ言ってるあさ美先生、半年後にはオマ○コに筆を咥えて習字が出来るほどに．．．立ち小便いでのローソク消しは、引きの画がな
いから何とも言えないねぇ～、しかしあさ美嬢の調教．．次はどんな事してあさ美先生と遊ぼうかなぁ～♪、客の皆も参加できるのにして～♪
小川あさ美 当時２５歳、正統派の美人で色白の美乳が美味しそう。
教え子を救うために犠牲になる覚悟だったが、連中が約束を守るわけもなく、結局教え子と２人揃って調教を受ける日々。
悪くはないが、少し単調に進んで行った感じがして、今一つヌケなかった。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
アタッカーズあさ美奴●モノ第二弾です。SMの巨匠作品の謳い文句がありますが、虐げることでしか女を愛せないSや、虐げられることで快感を得るMの描写は皆無で、全くSM要素はありません。もっとも、だからあさ美さんにもフィットしてるのですが。なのに四つ星なのは、凌●作品としての見所（ヌキ所でもあるのでしょうが‥）が多いからです。
最大の部分は、後半の白黒ショーとまな板ショーのシーン。この二つは、映像的にも見るべきところがあります。
「瑞希の白黒ショーをご覧ください」の自己紹介で始まる白黒ショーでは、男2人からまず交互にイラマ責め。喉元深くまで厳しく突き立てられ、喘ぎながら懸命に耐えるあさ美さん。途中、「舌を出せ、舌を!!」と命じられ、懸命にベロ出し。まるでR.ストーンズのロゴマークのように限界まで延び、男の怒張でビンタされます。舌の長いあさ美さんですが、強引に延ばされたベロ、その色付きといい、形といい、肉感タップリでエロそのもの。次には交互の挿入（犯し）が始まるのですが、後ろから、下から、上からと次々とラーゲが変わり、あさ美さん「イキます!!」の連発です。肌の弱いあさ美さん、激しい後背位で臀部が腫れ、「先生よう、ケツ真っ赤じゃねーかよ」と囃されながら犯●れるのにもエロを感じます。凌●され、否応もなく感じていくあさ美さん。色っぽいです。中出し、お掃除Fellaでフィニッシュですが、ラストは自らの尻立て四つ這いで、スペルマまみれの秘部を観客にご披露し、拍手喝采。悲愴感溢れる映像です。
まな板ショーでは、まずお客さまへの仁王立ちFella奉仕から。全裸、後手固定のため、口だけでご奉仕します。お相手は、元同僚の男教師ですが、結構太いモノを持っていて、それを根元までの完全呑込みに拘るあさ美さん。「ううん‥あア‥」と呻きながらの自虐的イラマです。完全勃起すると呑込め切れなくなるのですが、目を閉じ、無理に呑込もうとするシーン、是非スローモーションで観てください。怒張を咥え、ピッタリ閉じた口元が呑み込むに従って徐々に拡がっていき、まるで蛸の口のよう。実にエロいです。その後は挿入、中出し、お掃除Fella。
SMは似合わないあさ美さんですが、凌●モノでは様になってます。明るさが売りだけど、悲愴感も出せるのには感心しました。
制作側が悪い意味で真面目すぎるかな。きちんとしたストーリーにしたいようで、調教部分の時間が長く、その部分の絡みは大人し目。しかも、クライマックスの白黒ショーも絡みの反応は強めにしているものの、泣く泣く奴●として陥落した形のためAVにしては控えめ。
AVというフィクションの世界で、ここまでリアリティー追求されても意味無いのでは。
奴●色シリーズでこの流れ定着で仕方ない面もあろうが、とにかく調教の収録時間長すぎ。本作なら2時間作品にできるでしょう。3時間は長すぎ、3時間中興奮出来るようなシーンばかりなら別だが、そうでは無いので。
また、教師シリーズなら白黒ショーなどで、PTAや生徒とセックスさせて欲しい。盛り上がる要素も入れて欲しい。
教え子の身代わりになるというストーリー設定のためだけの教師のような気がする。
小川あさ美は、そそるといった感じでしょうか。凌●されている時の切なげな表情、やらされている感が漂いながらも、そそる腰の動き・・・・・
軽くわしずみかにするだけで収まりそうな小さめの乳房にもなぜかしら魅力を感じてしまいました。
ストーリー的には魅力があるとはとても言えないだけに、逆に小川あさ美という女優の魅力に魅かれました。
凌●物・・特に脅迫スイートルームにぜひ！という感じです。「目指せ！セクシーNo．1！！」は伊達ではないという感じです。
結局のところ、生徒の身代わりに地下に監禁され、凌●されるようになってからは同じようなシーンばかり。
女教師・小川あさ美はいかにもという雰囲気だが、起伏の少ない展開で飽きてしまった。
放尿蝋燭消しも編集されていて残念ながら実際にやったと思えない。
白黒ショーを教室でやったのは良いアイディア。
生徒のために身代わりになっていた積りだったのに、実は生徒も奴●調教されていたのが分かる部分も、悲哀感がもう少し出ると良かった。
事務所に元フィアンセが来ている時の机の下フェラも、淡々としていてあっけない。
教師が生徒を救おうとして深みにはまってしまうのだが、一旦は外の世界に戻りながらも、最後は監禁奴●になって終わっている。
正直、繰り返しが多く、時間の割りにやっていることは変わり映えしない。小川あさ美は器用なのでどんな役も無難にこなしてしまうのだが、生徒役がほとんど添え物で小川との対比になっていないのが残念。小川なら最後は完落ちして調教する側に回って終わってもよかった。
プレイだけを中心に描きたいのか、
プレイ以外の物語（監禁に至るまでの経緯。他の日常の遣り取り）
及び、人物設定（名ばかりで、人関係［教師と生徒］が希薄）が、おざなりに描かれており、
終始違和感を感じた。
単に、小川あさ美さんの色々な（習字、放尿火消し）プレイを見る目的なら良いと思うが、
これまた事有る毎にフェラチオ・・・途中で飽きてしまう。
小川あさ美さんが良いだけに・・・所々残念な作品。
小川嬢の魅力は、おねマスでも見られるような、天然さと
おっとりとした性格であり、それでいて絡みになるとエロさを発揮できる。また与えられた役にみごとにはまることが出来る演技ができる女優でもある。しかしダスッからアタッカーズという流れは彼女の魅力を半減させているし、明るく天然な小川あさ美をみた魅せてくれるメーカーに移籍してほしい。それかリアルガチなＨを見せてくれるか。
２月度は、過去の評価が高いくの一物なので多少は期待したいのだが。
かじみやさん
2022-02-02最高に良い！
生徒を守るために自ら堕ちていく女教師。
ヤクザたちによって、客を取らされる「商品」となるよう、隷属させるための調教が毎日繰り返される。
細くて長く美しい体が、徐々に紅潮をしてくる様子がとても良い。