由愛可奈がよかったので期待したのですが、思ったより普通の作品で、ちょっとがっかりでした。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
AV女優をイカせる事は,AV男優の仕事。
それに応えて,喘ぎ,イキまくる姿を見せる事は,AV女優の仕事。
ある程度,ルックスだけでも通用するけど,
さらなる高みを望むなら,「エロ美」を鍛える。
そんな「生き残理の精神」が必要です。
てな事で,愛沢かりんにイカせの洗礼を仕掛け,彼女の反応を伺います。
大量の玩具攻めから,チ○ポによるイカせ攻撃。
全身を揺らされての激ファックは,凄い迫力です。
壊れるんじゃないいかと思うほどです。
でも,可愛らしさは壊れません。
今のところ,可愛らしさが優先している愛沢かりん。
可愛いより,エロ強さが感じられる女になれ!!
さるをさん
2018-09-06電マ使いすぎ
本作の監督は女をイカせるにはおもちゃが必要と思ってるのか?、ほとんどのシーンで電マが登場。中でも田淵は挿入した自分のチンポに電マを当ててイカせる技を披露。だが、田淵はおもちゃではなく、チンポ1本でのねっとりポリネシアンSEXで女優を追い詰めて欲しかった。
マキシングは他メーカーと比べてモザが薄めなのは良いが、マイナーな男優が多いのは難点。