立場が逆転して新任教師が先輩を責める。ゾクゾクするシチュエーションですね。
先輩が後輩に調教される、とっても良かったです。
女優さんが好きで購入しました。美の共演によるきれいな映像は一見の価値アリです。
良かったです。レズ的要素を排除した女王様と奴●バージョンのも見てみたいです。
厳格な女教師の紗々原ゆりさまが、後輩女教師の宮沢ちはるさまにレズ調教されるというシチュエーションは最高に良いです。
冒頭のゆり先生はいかにも厳格そうな雰囲気もあり、特に良い点。
ちょっといただけないのが、追い詰められたちはる先生が、いきなりポケットから取り出したハンカチらしき布をゆり先生の鼻と口にあてがうと、すぐに眠ってしまうところ。●物を浸したハンカチなどを持ち歩いているところに違和感がありました。
このシリーズは西田カリナのを見ているので、二作目ですが、作品ごとの違いがあり良かったと思う。
レズ作品を好んで観る理由の一つに「汚い男性の身体を見たくない・野太い男性の声や鼻息を聞きたくない」という理由があります。
ですが、各AVメーカーの最近のレズ作品には、男性カメラマンの興奮した粗い鼻息が入っているものが多くあり、購入したレズAVがそうしたものだとガッカリして、観る気を無くしてしまいます。
その点、老舗レズAVメーカーのビビアンの作品には、そんなお粗末な作品はこれまで無く、安心してずっと購入していました。
ところがこの作品には、終始、カメラマンのそんな粗い鼻息が入っていました。
そんな素人カメラマンにも呆れますが、それを問題視せずに編集したスタッフや監督のプロとしての意識の低さにも幻滅しました。
ずっとビビアンの作品を購入していましたが、これからは控えたいと思います。
前半の縛りは微妙、、、ダラダラ。ただ、後半の絡みはよかった、ささはらゆりがよくまんこ舐めて!!
ちはるさんのペニバンの扱いが素晴らしいです。
上半身はほとんど動いておらず、腰のみを動かし、高速ピストンだけでなくねっとりと奥を突く技を見た時は感動しました。イかせたあとの追撃クンニ・ビンタも良かったです。体力も技量もあるようですね。バリタチの私でさえも学ぶべき技が沢山ありました。
あまりレズもので見かけることがありませんでしたが、是非レズタチのホープとして最前線で活躍して頂きたい程です。
ゆりさんは高飛車の頃と堕ちた頃の変化にエロスを感じました。両腕を後ろで縛られながらペニバンの猛攻に悶えるゆりさんはとても美しいです。長椅子に横たわり、お互いの顔を接近させ見つめ合いながら感じている場面は最高でした。行為中に恋人繋ぎをしていたのと、終盤に差し掛かったシーンでちはるさんが「大好き」「愛してる」と言い放った所が私的に激萌えポイントです。まさに尊いビアンカップルのようでした。
序盤は冷酷な調教が続いていましたが結局は愛の言葉を発するなど、とても可愛らしいなと思いました。薄刃監督の作品にはいつもお世話になっております。今回も良作をありがとうございました!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
紗々原ゆりと宮沢ちはる 2人は、レズテク抜群で、お互いにレズ攻めテク・演技も抜群なので、どっちが、どっちの役をやったとしても、絶対にハズレなしなので、ワンチャン最後の攻守逆転劇のような展開も期待したが、今回は、宮沢ちはるが悪魔で、紗々原ゆりが奴●って感じです。調教の切っ掛けとなる宮沢ちはるのオナニーシーンですが、個人的な好みでオナニーシーンってあまり興奮しないんですが、彼女のオナニーは興奮したし引き込まれる魅力を感じましたね!調教はいいとして・・・途中から脅迫もありほぼ無抵抗なんだから、縛りは無くても良かった気が・・・・せめて手錠程度で良かったのでは?などのちょっとした違和感があるものの、全体的にはいい感じでした。
宮沢ちはる嬢の残忍性が素晴らしい!!普通なら逆を行くところを、清楚童顔な宮沢ちはる嬢が、孤高美女の紗々原ゆり嬢を調教する。その構図がとてもユニークですね。宮沢ちはる嬢はサディスティックな調教、奉仕を強要してうっとり感じる表情にすら、狂気を感じさせる。それだけにカメラマンの鼻息は何とか対処できなかったものか??内容が良いだけに残念すぎます。
紗々原ゆりさん、宮沢ちはるさん・・いいね!・・レズものは好きではないが・・これは・・二人に魅了される。すばらしい。
紗々原ゆりのM、宮沢ちはるのS、相性バッチリだ。悪魔の微笑みの宮沢がドS顔でビンタや鞭打ちでハードに責める。全裸で土下座する紗々原の頭を踏んづける映像は刺さる。緊縛されM堕ちとレズ堕ちしていく紗々原の乳首がビンビンに勃っている。宮沢が紗々原に奉仕させてうっとりする場面も。濃厚なベロキスや唾液交換、そしてクンニ、演技を超えた二人の濃厚SMレズは期待どおりだ。
カメラマンの鼻息が煩すぎる。
女優も最高、設定も最高、文句なしに星5をつけたいところだが、あまりにひどい。
シリーズで第5作ですが、1~5のうち宮沢ちはると紗々原ゆりのが良い気がしました。
何故かと言うとエロスを魅せるというのはもちろんですが、調教された立場を引き立てるバランスが良くていい画になっていた。
基本的縛縄は好きじゃないが解放したりしているのでまぁ問題ないが、レズビアンなのでよいでしょう。
ウマウマ太郎さん
2022-05-182人の熱演が最高です!
ちはるちゃんは狂気の笑を浮かべて、ゆりちゃんの乳首や秘所を責める。
この時、悲鳴を上げるゆりちゃんの声と表情がカワイイ。
ゆりちゃんは「ゆるして!ゆるして!」を連発するものの、
ちはるちゃんは「まだまだこれからよ」と鬼畜のセリフを吐く。
調教が進むとさらに可愛くなるゆりちゃん。
冒頭の取り澄ました教師の顔はどこへやら。
ゆりちゃんはお尻をスパンキングされて、
最初、「アッ」って悲痛な悲鳴を上げていたが、
次第に「アン」って甘い悲鳴に変わる。
その逆に少しオドオドしていたちはるちゃんは、
嗜虐の笑みとセリフで女王ぶりも堂に入ったもの。
結局、ゆりちゃんは快楽堕ちするけど、
2時間を経過するまで拒否をしていたのだから見ごたえがある。
またゆりちゃんが快楽堕ちした後も、ちはるちゃんの濃厚レズはとどまらず、
もう最高です!
なお、プレイ以外で問題がある作品ですが、肝心なレズプレイは2人の熱演のお陰で
十二分に視聴に耐える作品に仕上がっています。