女優は頑張っていて良かった思う。これがストーリー性の無い作品ならば「良い」としても良かったが・・・。
不満点
・深夜に襲う時の照明。あの部屋にあるはずの無い照明で撮影している。もし明るさが必要なら昼間襲えば良いのでは?
・未だにクロロフォルムで眠らす事ができると勘違いしている無知な監督他。
・電流、電流もいいが、はっきり言って責め度が解りずらい。鞭なら音や肌に付く跡や振り下ろし方などで痛みなどを測る事ができるが、電流は解らない。通常、痛みを感じるハズだが・・?女優は痛みでは無く、感じているようなので、全て演技ではないかな。
宇佐美ななさんがいい。
アナルものだけれど・・アナルはなかなかわかりにくい・・けれど・・彼女の綺麗なカラダを見ていたら、それなりに抜ける。いいのでは。
ただ・・薄暗いシーンはNG。見えなければ意味がない。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
解禁してから、ハイペースでアナル作品をリリース
する宇佐美なな。
かなりのアナルハードピストンも平気だし、アナル
刺激だけでも潮を吹く。
強靭で感度の高いアナルを持つ。素晴らしい。
まあ潮はどんな状況でもコントロールして吹けるの
かもしれないが・・・・
そうだとしたらプロのなせる業だ。
タイトルからもアナルメインの作品であるはずだ
が、アナル関連の攻めは後半からだし、アナル
ファックは1回のみ。
アナル党としては少々物足りない。
怒涛のアナルプレイもこなせる女優なので、もっと
タイトル通りにアナル比重を高めて欲しいものだ。
しかしツンデレなお顔と、美乳、いい感じの肉付き
の腰回りの宇佐美ななのアナルにチ○チンを突き立
てる行為は、それを思い浮かべるだけで心躍る。
彼女には今後も体を壊さない程度に安定したアナル
作のリリースを切に望む。
二穴責めの最高傑作。
拘束して二穴にバイブ挿入して逝かせて、次は、二穴電流バイブで、痙攣するまで逝かせ続けます。
逝っても、逝っても、二穴を責め続けられ、宇佐美ななも、堪能しています。
気持ち良いのが、伝わってきます。
宇佐美ななの二穴、すばらしい。
前ばっかり弄って、言うほど尻は弄ってないのが不満。電気責めは見ごたえあったけど、やっぱり尻は全然メインじゃなかった。 個人的にセックスシーンはいらなかったかな。長いし。 タイトルで期待しすぎたかも。アナルがメインだと思ったのにガッカリでした。 尻にこだわらない方なら楽しめるのかも。
最初と最後のSEXシーンはまあ可もなく不可もなし。あっ、後のシーンは二穴SEXなのでまあいいかも。 でもこの作品の見どころは はやっぱり中盤の固定しての陵辱シーンではないでしょうか。自分の意思とは関係なく腰や尻がカクカク動いて感じているのは見てて興奮します。好きな人にはたまらないと思います。 女優さんもキレイで、やられている時の顔は個人的にオススメです。
作品中盤より、両穴を攻めるシーンが始まりますが、そこからがなかなか興奮させていただきました。 とくに、電流使った執拗な攻めの連続に対して、拘束されながら痙攣して悶える姿が良かったです。 この女優さんも、なかなか素敵でした。 アナル好き、凌辱好きな方には、おすすめだと思います。
サンティアゴさん
2016-02-09アナルで抜けます!
過去に数々のアナル作品を出している「アナル女優」の宇佐美なな嬢という事を考えなければ、可愛い女子大生が薄汚いオッサン達に拘束され、アナルを拡げられて凌●の限りを尽くされるという内容はかなり興奮する。久々にアナルで抜ける作品に出会えた。