涼川絢音さんは長くAVで活躍した人ですが、こちらは本番はなし。ネチネチしたいじくりがメインの作品となっています。
でも素材が良いのでやっぱりエロい。個人的にはAVよりも好きです。
前戯で終わるのが着エロとかAV未満ってわけじゃない。が、女優の魅力だけでこの評価。初見よりも繰り返し見る方がいいかも。
ただこのシリーズ、もはや最後はモザイクありの普通のAVにしてもいいんじゃないだろうか?さんざん引っ張って、最後に本番、の方が興奮度増すと思うけど。どうせもう着エロレベルじゃないし。
涼ちゃんのデビュー作
最初は可愛い感じで進んでいきますが、どんどん過激になっていきます。
すごく恥ずかしがってますが、どんどん感じちゃってエッチな表情に。
今後の作品にも期待です。
間違いなく今年イチオシの新人さんです。
ぱっと見それほど可愛いわけでもないし、
好みが分かれるお顔立ちのようにも見えるので
なかなか食指が動かないというお兄さん。
騙されたと思って見てみなはれ。
何しろこの感度の良さは特筆もの。
どこにでもいそうな普通の女の子かーと多少残念に思っていると
導入からすぐにポテンシャルの高さを感じ取ることが出来る。
そしてそのアヘ顔とちっとも我慢できないアヘ声で序盤でノックアウトされる。
興奮して乳首なんか乳輪ごと勃起するくらい。
もちろん一刻も早くAVを見せて頂きたいが、
未満シリーズで見せるエロさや感度を
本物のAVに移ったときに出せるかが問題。
ただ、楽しみな逸材であることは間違いない。
ミカヨは永遠さん
2020-11-20彫刻のような硬質の美
私は涼川絢音のファンです。
彼女はおっぱいが性感帯で、特に乳首がすごく感じやすい。
時間をかけて上手な男優が愛撫すれば、乳首で逝くと思う。
本作品の男優は、撫で、揉み、嘗め、水着の紐でサディスティックに乳首を擦り、通常のAVよりは時間をかけて胸を責めてくれるのだが、パフォーマンスとしてやっているだけ。
女優を気持ちよくして逝かそうとまでは考えていない。
おっぱいを添え物扱い、または腫れ物扱いするAV界(着エロ界含む)の現状には絶望しかないです。
女優が精神的肉体的に追い込まれ、余裕を失って逝くドラマ作品を偏愛する私にとって、本作品のクライマックスは、
横たわっている絢音が、セーラー服のスカートに手を突っ込まれ、指をオマ●コに挿入されてから、
引き起こされてペ●スを見せられ、疑似フェラに誘導されるまでの、
約3分半の慄くような表情のドラマです。
「着エロなのに、まさか、本番あるの?」と疑い、怖くなったかのように、
不安げな、本物の少女の顔をしています。
演技でこの表情をしたのだとしたら、天才です。
それ以外は、事前に本番なしと聞かされているのでしょう、笑顔を覗かせるなど、絢音に余裕があり過ぎて、抜けませんでした。
ただし、最初見たとき、
自然な、肩から胸へ広がる逞しい大胸筋、
太腿のハムストリングス筋の異様な(褒め言葉です)盛り上がりには、
ロリ顔から華奢で美乳、美脚なだけの女の子を想像していたので、興奮しました。
あの日の女子陸上部員の健康的な、眩しさ、と言うべきか、
女性美の一つの究極として、これはこれでアリだと思いました。
彫刻のように硬質なスレンダーボディの魅力、私は涼川絢音によって開眼しました。