この熟女、五十路とはいうものの肉体は
加齢を感じさせず、整った顔立ちと、小さめの
胸に薄茶色の控えめな乳首が品の良さを醸し出しています。
おなかは贅肉がなくフラットで、そのしたの下の毛は
未処理の剛毛、感じる時のねちっこい喘ぎ声がそそります。
五十路もので見落としていたが、どこを触られても舐められても感じすぎてのたうちまわる女体には大興奮した。確かに五十路後半の顔・身体だが、パケ写より美人だし妖艶。乳首・乳房もまだまだ現役。
何よりイキっぷり・感じ方が凄い。当初は息子と同年齢の男優に遠慮していたが、敏感すぎる女体はすぐに感じまくる。激しくのたうちまわる場面の連続は勃起し放し。意識が遠のいて何回も崩れ堕ち、激しくイッタ後にまともな会話ができない場面は圧巻。
卑猥すぎる五十路の女体は何回も抜けた。何回かみたが、犯してみたい女。
パケ写より美人です。綺麗な胸と感度抜群の乳首がそそります!感じている顔も悪くはありませんが初からみはちょっとあげぎごえがうるさいかな。見ても損はしない一本でした。
照れてる表情と反応が可愛いお嬢さん
いろんなドラマでまったりエッチが見てみたい
beauty;beastさん
2022-01-11ド素人
随分と前に購入し、鑑賞したのだが、久しぶりに見返してみた感想である。
まず、小林れいこさんは美形の熟女さんだが、お芝居はお世辞も上手くはない。正直に言おう。下手の極みである。しかしながら、その下手さが、実に素人感があって良い。「ド素人」そのものなのだ。そして、恥ずかしがり屋さんある。そのため、インタビューを受けながら、話相手を直視することに躊躇している。私などからすればかなりな先輩である熟女さんに上から目線で偉そうではあるが、そこが、実に可愛らしく思えるのである。
流れとしては、センタービレッジの『初撮り五十路妻ドキュメント』シリーズお約束の一人目の絡みやら自慰やら、入浴やらの儀式的行為が執り行われる。小林れいこさんの乱れ姿や喘ぎは好みが分かれるとは思われるが、もし仮に、自分が男優だった場合を考えると、芝居下手のおばさんがどこかのタガが外れてしまったかのように、息も絶え絶えになって逝き乱れる様を拝めるというのは男優冥利に尽きると言えるのかもしれない。さらに、やはり二人目の浅野あたる氏との絡みは良い。別の作品で堀尾学氏と絡んでいた時もそうであったのだが、巨根が彼女の中に挿入された時の何とも艶かしく笑みを浮かべる表情が、実に彼女の本性を無言のうちに語っている。AV撮影が頭からすっかり飛んでしまっているように思われるのだ。そのスケベさが、堪らない。