1話では、ダイニングで漫画を読む「ノブ」(春風ドギー)が、赤いエプロンを着けてキッチンでオムライスを作る母親「結城みさ」に欲情。うなじや尻の匂いを嗅ぎ、肩や腕や脚や太腿や尻や胸を揉む。人参を舐めさせ、舌を絡める。箍が外れたみさに乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられる。
ベッドでエプロンを外して躰をくねらせるみさに興奮し、尻舐め、乳揉み、乳吸い。マンズリを見せられ、クンニ。顔騎され、69し、乳首コキ。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位にし、また舐陰。後背位、後側位、背面騎乗位、撞木反り、正常位、屈曲位で「ママの中にいっぱいノブ君の頂戴。ね、全部受け止めてあげる。ママがぜーんふ受け止めてあげるわ。ね、頂戴。ああいい。ああ大好き。愛してる。ああ、ああ、ああノブ君」「ああ、ママ」「ああノブ君」「ママ、出ちゃう」「出してちょうだい。ね、注いで。ノブ君の、中に頂戴」「ああ出るっ」「ああっ」と膣内射精。
2話では、手を怪我した「シン」が、浴室でみさに胸を手洗いされ、腹や手をボディ洗いされ、手コキされ、シャワーで泡を流される。乳頭をしゃぶられ、乳首コキと手コキで胸射。
3話では、子供部屋で勉強する「コウ」が、入ってきたみさに、「なんか最近モヤモヤして全然勉強に手がつかないんだよ」とこぼす。「可哀想なコウちゃん。大丈夫? 分かった。ほら、ね、コウちゃん、ママがコウちゃんの頭の中のモヤモヤ、すっきりさせてあげる」とベッドでズボンを下ろされ、トランクスの股間をまさぐられる。手コキと即尺で口内射精。
4話では、ピンクのショートパンツとショート・タンクトップを着けてリヴィングでエアロビクス・ダンスを踊るみさが、息子「タカ」に連れられてきた「梅田」の目を釘づけにする。梅田が「お前の母ちゃん、すごいエロいな」と感嘆すれば、タカはこともなげに「母ちゃん、こいつがさ、母ちゃんのおっぱい見たいって」と言う。みさは梅田に乳を揉まれ、タカとともに腋の下や乳首を舐め回される。梅田に尻を揉まれ、ショートパンツを脱がされて陰部の匂いを嗅がれ、陰核やアナルをしゃぶられる。指マンで潮を噴き、汚れた指を舐め清める。電マで陰核を震わせ、即尺、尻コキ。タカとキスし、股間をまさぐりながら、梅田に立ちバックで挿れられる。タカに前座位で突き上げられる。梅田に対面騎乗位と前座位で中出し。タカに立ちバックで膣内射精される。
捨てられた猫さん
2022-05-251番目のシーンだけ母ものの最高
1番目のシーンだけ
他は不快感を感じるものもありますし
1番目の男優も最低です
しかし
女優さんの台詞が素晴らしい
男優さんがダメなぶん
結城みささんがカメラ目線で
見える?
産まれてきたのよこの穴から
あなたが産まれてきたここに還ってきて
など母ものとしては最高の台詞が聞こえます
それだけで最高点です