とりあえず化粧以外は100点満点で500点とかいえるくらい
傑作です。あ、ぶっかけとかごっくんとかハードプレイがお好
きなら絶対パスな作品です。羽月希さんはそういう作品もいっ
ぱいありますからそちらで。
フルHDでお顔を超アップ。一般的な女優さんでは事務所NG
的撮影。「化粧以外は」といったのはここ。重ねてつけたマツ
ゲが・・・。パケのミニスカもカワイイですが、本編での衣装
も美しい体の線がでるボディコン衣装のオンパレードです。
撮影時間も3時間と長いので十分に羽月希の着衣も楽しめます。
書いていて気が付いたのですが、AV女優さんって着衣なのが
かえって新鮮なんですね。
内容は「女子大生設定なAV女優さんとHしよう」。ヘアスタ
イルも多彩です。ハード系以外の方には超絶おすすめ。
息子の僕の主観。最初が僕の妄想で羽月がフ○ラ、手コキで舌上射、汁を手に出して見せつけ。親父と羽月が絡み合うのを目撃、台所でベロキス、乳もみ、服脱がされて乳首立ってる。全裸で片足上げて指を挿入され「我慢できない」とチ○ポくわえる。調理台でゴム姦、駅弁スタイルから立バックになり、片足上げて結合部見せつける。床でバックで突かれあえぎ声。チ○ポくわえてゴム位置直してから騎乗位挿入で腰振り「気持ちよすぎて、だめ」。正常位で突かれ「そこ気持ちいい」と胸射。僕が羽月の部屋のぞくと股間に指入れとロータあて。羽月が入浴中の浴室に侵入、親父としてるの見たというと「して欲しいなら素直にいえばいいのに」。僕のチ○ポくわえ「お姉さんの口はどうかな」。「もっと気持ちよくしてあげる」とパイズリ。「どんどん硬くなってる」「出していいよ」と胸の谷間で放出。このあと僕の部屋に羽月が来て「もっと見たいんでしょ」と服脱ぎだす。ベロキスのあと乳首つまませビンビンの乳首なめさせる。チ○ポ取りだしフ○ラ。途中でゴムつきになり「入れたくなってきた」と股間広げて見せつけ、騎乗位挿入。「おじさんのも凄いけど、こっちも」と上下に腰振り。バックになりピストンさせ「そこそこいっぱい突いて」。「今度は前から」と正常位でピストン、「気持ちいい」「そのまま出して」と擬似中出し。翌朝、僕を起こしに来て「こっちで遊んじゃお」と足コキ、パイズリ。手コキして「すっきりさせてあげる」と濃いの放出。このチ○ポは別の1本。息子役の汁足りなかったよう。3本使ってで2本番胸射1発。舌上射、パイズリ射、手コキ射を各1発。親父役も息子役もデカチンなので本番あとの羽月満足そう。息子も中出しもどきより胸射でよかったのでは。口中射しようとして顔射もよいのでは。
レビュ郎さん
2020-12-22一本で、羽月希さんのいろんなプレイが楽しめる隠れた名作!
シリーズでは珍しい「お姉さん」をヒロインとする他、異色な面が多い作品。
気さくに話しかけてくれるお姉さんに「童貞の僕」はもじもじ。
就活で泊まりにきた昔なじみのお姉さんとの楽しい一日が始まるはずでしたが・・・
パンチラ等のお色気シーン~妄想フェラ、おっさん(父親)の過激なイタズラという
流れは変わらないのですが、続くおっさんとのセックスが「現実」という稀有な展開。
ここでヒロインは通常Mだが、追い込まれるとSに、という設定が活かされ、
世話になっている「おっさん」には恩を感じているせいかM気質からか?
「敬語を絶やさない形でおっさんのされるがまま」に弄ばれ、性的な刺激に
追い詰められた結果「もう我慢できないです」とSは「積極性」に変換。
あえなく「僕」が見ている前で、憧れのお姉さんはついに父親とセックスへ。
台所でアクロバティックに突かれた後は、居間の床で長い髪を振りかざしての騎乗位。
ラストは正常位で感極まり、希お姉さんの巨乳に白い欲望が・・・
夕食では、イケない情事を感じさせない、いつもの気さくなお姉さん。
そんな団欒シーンに、おっさんは「辛いもので精力が付いちゃうね」とニヤニヤ。
困ったように愛想笑いをするシーンは疎外感と寝取られ感を感じさせます(笑)
その後の展開は話が分岐するようで、風呂を覗くか覗かないかで分かれるようです。
どちらの場合も「経験の薄い○校生」相手という事でS寄りのプレイに。
風呂を覗いた場合すぐにバレ、「僕」は「父親とお姉さんのセックスを見た」と告白。
「したかったら言ってくれればよかったのに」とねっとりとしたフェラ&パイズリ。
優しい言葉攻めで高まったチ○○は、オッパイに包まれたまま噴火。
「おっぱい、好きなんだね」と微笑むお姉さんで幕。
覗かなかった場合は「僕」の部屋をお姉さんが訪ね「(父とのセックスを)
見てたでしょう?」「ずっと私の事見てたの、知ってるよ?」と、お姉さん主導の
筆おろしへ。父のチ○○と比較されながらも、騎乗位、バック、正常位と暴れまくり
我慢できなくなった童貞チ○○はお姉さんの中で・・・
事後の会話がほぼないのと、ラストの抜きシーンがおざなりだったのが残念。
別れのシーンは描いてほしかったかも。
とは言え性格設定を活かし受け身、妖艶、誘惑、笑顔の手ほどきと、
一本でいろんなシチュが楽しめる良作でした。