奇譚クラブの作品ですから、緊縛シーンや激しい責めは当然ですが、この作品は、さらに激しい責めを見ることが出来たように感じます。洗濯ばさみでの責めも洗濯ばさみの数が半端じゃないし、バイブ責めもたくさんのバイブが付いた棒での股責めがあり、蝋燭責めもとことん蝋燭を垂らし続けるなど、女性が満足して涙を流すまで責め続ける作品だと思います。
きつく縛って苦痛を与えながらバイブで快感を…。この「痛く苦しいが感じてしまう」というのが、マゾオンナにとっては一番うれしいのですね。見ているS(設定?)男もビンビンきます。そう考えると、この作品でも登場する「フツーのホンバン」、必要なのでしょうか?と考えてしまいます。その点を差し引いても「良い」作品だと思います。
山田John一郎さん
2019-11-21奴●志願
奴●志願と言った形です。凌●と言った感じではありません。女優のレベルはムラが大きい。THE SMと言った作品