この女優さんは本当に素晴らしいけど、作品としてはいま一つ。
セックスパートが短い。
脚本はシンプルなんだけど、最初の本番の段取りがよくてドラマ性がある。
座って仕事してる人妻の背後から近づいて、まずは肩に手を置く。
お?反発しないぞってことで次に後ろから抱きしめる。抵抗なし。
首筋にキスする。口先だけの抵抗。よし、この女いけるってことで責めに移る。
しゃぶらせるときも、表情は嫌がってるのに自分から口を開くし、挿入するときも
先っぽだけ入れて、抵抗すれば逃げられるよって間を与えるんだけど逃げない。
じゃあ遠慮なくってことで奥まで突き入れる。中出しも当然、事前予告あり。
ほとんど抵抗せずに中出しを受け入れる。結局、こういうことされるのを
望んでたんだねってことが伝わる段取りが非常によろしい。
SMプレイはあまり力が入っていない代わりに、この監督の作品にしては
珍しく本番が2回ある。2回目の本番は割と膣奥を責めるスタイルだけど、
女優を追い込み切れないうちに胸射というのがちょっと物足りない。
そこはきっちり中出しを受け入れて夫を完全に裏切る感じにしてほしかった。
前半がねえ・・・。
女優所属事務所から「顔まで映して」とリクエストされたのか、
引き気味のアングルばかりで、緊縛状態での放尿シーンもアップなし。
それとも監督がヘボすぎて、カメラマンへの指示を忘れたか、
編集ができなかったか、であろう。
女優さん立たせたままのプレイが多かったからね。
引かないと顔まで映らない。
後半は横たわってのプレイが多く、
緊縛オナニー、浣腸、ロウソク、本番と局部アップも結構あったので、
真に持って残念な作品である。
AVの主役は女優さんの胸から下、膝より上の全裸なのですよ。
そのこと忘れるべからず、です。
かなりの巨乳だけど、pakopakoしても揺れない。
偽乳っぽいですね。
6000kbps動画、最初のほうは画質、ヘタレ。性能の低い
カメラで撮っていたのかな。中盤からはniceになります
が。画質がヘタレだと、鑑賞意欲、↓です。
可もなく(not蚊も鳴く)不可もなく(not負荷もなく) と
いう印象。
時生さん
2015-12-12イマイチ。
内容演技もいまひとつ。浣腸解禁となってそれが売りみたいだがただの水芸だし。