[IENE-531] 露出中出しいいなり温泉旅行 林ゆな
02:10:00 | 2015-03-05 00:00:00

Exhibitionistic Submissive Creampie Hot Spring Trip Yuna Hayashi

露出中出しいいなり温泉旅行 林ゆな

暴露在外面下拇指溫泉旅遊森林尤娜

    4.1
10 0
IENE-531 | 1iene00531 | 1iene531re | 109IENE-531
人妻「ゆな」と一泊二日の温泉旅行へ。旅行中は俺の言うことを何でも聞いてくれる約束だ。ローターを仕込んで散歩へ連れ出しフェラチオ。露天風呂で他人に中出しさせる。4Pワカメ酒大乱交。最後は寝起きの中出しSEX。旦那のことを忘れ、俺の願望を全て受け入れる彼女との露出中出しいいなり温泉旅行。

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Reviews (6)

  • AVtoVAさんのレビュー
    2015-04-17

    色っぽい!

    林ゆなが、アイエナジーから発売の温泉旅行に出演。

    他のメーカーからも同じようなタイトルが出ていたが、

    この内容が優っていた!!!

    情緒豊かに、色っぽさを常に醸し出し、

    ハメ撮りだけではなく、

    複数の男が責めたり、ふんわりした笑顔を浮かべながら何度もセックスを堪能している。。

    唸ってしまうほどのクオリティに脱帽。

  • にゃんゴロウさん
    2020-10-03

    演出の意図が分からない

    最初の露出シーンでおっぱい(乳首)に
    テープを張っているのは訳が分からない。
    せっかくのおっぱいが完璧に見えないなんて
    何を考えているんか。

  • 生涯一オナニストさん
    2020-08-28

    見る価値のない最低な作品

    林ゆなが大好きだったのでレビュー評価が高かった今作品を購入しましたが、大失敗でした。
    主演がゆなちゃんじゃなければ、☆1つすらあげられません。

    まず、全てにおいて中途半端です。
    露出プレイにしてもそう、中出しにしてもそう、言いなりだか何だかわかりませんが、観ていて腹が立ってきます。

    露出プレイからフェラ抜き、混浴で他人棒での中出しセックス、ただの散歩からのフェラ抜き、部屋で自分抜きの3P…
    最後の朝にセックスするまで不倫関係の愛人2人が一度もセックスしないなんて絶対あり得ない。
    しかも大切な彼女をまず第3者のアカの他人とセックスさせるなんて…
    この監督は何もわかってはいません。

    しかも「いいなり」ってのをいいことに、ゆなちゃんに命令するのですが、そもそも命令してる時点でダメです。
    しかも不可解で中途半端な命令…
    やるなら徹底的にやらないと命令している意味がありません。
    それを笑顔ではにかんで聞き入れているゆなちゃんが本当に不憫で可哀想で仕方ありませんでした。
    AV自体、非現実的なものかもしれませんが、観ている私たちはその妄想世界に夢や憧れや願望を上乗せして楽しんでいるはず。
    あまりにも質の低い今作品に本当に幻滅しました。

    林ゆなというAV女優の素晴らしさを堪能するためには、この作品ではダメです。
    私と同じ不快感を他のAVファンが一人でも感じないよう切に願うばかりです。

  • 今日こそ日曜さん
    2016-04-02

    林ゆな、いいね

    人妻のゆなと一泊二日で温泉旅行に行くという設定。
    林ゆな 38歳、優しそうな顔立ちの美人で美巨乳、薄めの恥毛、美マン、すっきりとくびれたウエスト。
    20代前半と言われても信じてしまいそうだ。
    男たちに突き上げられ、巨乳を揺らしながら悶える姿は興奮した。

  • 輪外さん
    2020-02-03

    他の「いいなり温泉旅行」とは、ちょっと違うんだな 


    このシリーズはだいたい見ていて、patternが一緒。ま、女優が違えば
    味わいが違うので飽きることはなかったけど。

    男優の顔に、モザか。これは、ホント、nonsenseだな。

    だけどまあ、モザ悪化前の薄いモザで、ゆな、の絡みを見ることが出来、
    niceでした。

  • 荒木又右衛門さん
    2015-03-13

    林ゆなと温泉

     林ゆなが温泉につかる、この艶姿が観れるのは、C:TAKERU監督の
    名作「パーフェクト過ぎるFカップ人妻林ゆな38歳中出し不倫温泉」以来である。
    この作品をご存知の方は、温泉マニアのゆながどんな逝き姿を魅せててくれるかを思い浮かべる事だろう。
    そして、期待に違わぬ作品に仕上がっている。
     C:TAKERU作品では、デビュー間もない林ゆなを終始盗撮的なアングルで
    素の姿を浮き彫りにした。一方、バンビーノ☆プリン監督の本作品での
    ゆなは、終始、カメラ(ダーリン)を凝視して後ろめたさを引きづりながら
    不倫旅行を楽しむ女を演じている。その自然体が、何とも可愛い。
    途中から台本はそっち抜けにして素のゆなを映し出しているのは、
    バンビーノ☆プリン監督の職人芸ならではといえる。
     林ゆなには、カメラとマイクがあればいい。台本などはいらない事に、
    最初から気づいていたことが容易に看過できる。
     欲を言えば、食事とお酒をたしなむシーンが欲しかった。
    例えば山菜の天ぷらで苛めるようなシーンが有ったらと思う。
     兎に角、林ゆなの素を味わっていただきたい。

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