これは多分「本物旅館」を使ってロケしている。ウソくささが無く、どのシーンでも「本物旅館」って感じがするので、茶番の演技が多少下手でも、女の子がAV女優だと解っていても、説得力を感じる。AVには大抵「AV女優(とAV男優)」しか出てこないけど、この動画には「女将・同級生・他の客」のエキストラが出てくる。顔にはモザイクがかかっているけど、エキストラが居る事で更に説得力が増す。女の子は3人、最初と最後に出る子、2番目に出る子、この2人は「AV女優としては、ちょっとクセがあるタイプ」だけど、それがかえって「こういう修学旅行生居そうだ」という感じがして良い。やはり制服が「実際にありそう」という気がして良い。ただ、3番目の風呂のシーンの子は茶髪で「これで修学旅行は無理があるな」という感じ。風呂のシーンのストーリーの流れも「ちょっと無理がありすぎる」って感じ。他のシーンでも展開に無理はあるけど、旅館の本物感が強くてうやむやになってる。けど、この風呂のシーンだけはいくら風呂が本物でもそれ以外が全部ダメ。ここのシーンが足を引っ張ったのは勿体なかった。
全体的には「ちょっとカメラが遠い」気がしないでもないけど、合格範囲。ストーリーの最後は「うやむやで終わる」なので、最後の最後に物足りなさを感じた。最後に一発、ビシッと「オチ」が入ると良かった気がする。
特筆すべきは最後の男優さん。本番シーンのクライマックスでは、「カメラがどっちから撮っているか」をきちんと意識して、「自分の体で女優さんが隠れて写らなくなる」ことを避ける体位をしている。また、女優さんがカメラにきちんと写る様に女優さんの体を動かしているシーンがある。こういう「プロ意識」の高い男優さんは珍しいかもしれない。他の男優さんは普通っぽくて、特にそういう仕草は感じなかったけど、この最後の男優さんのシーンにより、「より完成度が高い作品」に仕上がっていると思う。但し、この男優さんの茶番の演技力は「普通」である。(それこそ「 本物AV男優」かもしれない(笑))
「炉物AV」としても秀作だけど、それよりも「本物」感がハンパないので、企画物としてもかなりの秀作。色々な意味で、これは是非とも押さえておきたい一本。 超お勧め!! (但し、風呂のシーンを除く)
東活ファン健在さん
2019-10-23ロリ美少女大迷惑
旅館で少女にムリヤリ性処理させる4パターン。
<内容>
① 土屋あさみ 剃毛 → マン舐め → 愛撫 → フェラ → ハメ → お尻にスペルマ。
② 小澤ゆうき 客にムリヤリ性処理される → 騎乗位 → 正常位・パイパンマンコ中出し。大量のザーメンがドロドロ流れ出る青い穴。
③ お名前不明 お風呂で淫行 → 中出し。
④ 土屋あさみ ムリヤリ性処理 → マン攻め → フェラ → 交尾 → 顔面スペルマ。
<撮影>
固定カメラ 無駄に遠望撮影多い。