この作品の良いところは、妹役のまゆちゃんがノリノリでエッチするところだ。両親が出発するまでのくだりは正直飛ばしても問題ない。いちゃらぶが好きならこれがきっと好きだろう。まゆちゃんは浅黒い肌なので、そういう趣味の方に向いているかも。自分的にはよくある色白の妹より部活か何かやってるとか、まだ日焼けに対して気にしていないリアルな妹って感じがよかった。下の毛はちょっと残っている感じありましたね。ちくちくしそうなくらい。
ほとんがエッチシーンで構成されていて家中でしまくります。この頃のまゆちゃんが一番かわいくてふわとろボディだと思います。
紗藤まゆがショートカット+ロリ系にイメチェンした復帰した頃の作品。ジャケ写だと分からないんだけど涙袋とか隈とか妹設定としては厳しい感じ。声色や服装を頑張っているのが正直痛々しく見えてしまうというかロリBBAそのものというか…。ボディラインとか女優としては好きなんだけど設定上ではミスキャスト感が冒頭から漂う始末。
また、タイトルに偽りありというか、起こすところから妹のサービスが開始されるという「親がいない日だから、自宅のあちこちでむちゃくちゃ出来る」であって、親がいない日だから故の背徳感とかには欠ける展開である事を記しておきます。(とても良く似たタイトルでタイトルの一部の文字だけ色を変えている他社の先発作品「両親がいない日、僕は妹と精子が枯れるまで1日中ヤリまくった。」(君野由奈)は、両親がいない日だからこそ、覚えたての幼い妹が「早く起きて、早くしよ(う)」という展開になっている事も合わせて記しておきます。)
それでもまだ、主観モノとしての原則は守られているタイトルなので、この評価です。
まゆちゃんの体がエロく+ロリ系というギャップで普通に使えました。
シュチュエーションも個人的にはこういう感じのは好きなのでよかったです。
できればもっとラブラブベロチューを主観で撮ってほしかったですね。少しだけありますが。
もっと早めにショートカットにしていればもっとこういう作品が増えていたと思うので、少し残念です。ロングよりショートのほうが全然いいと思いました。
とりあえずこのままの方向でしばらくはいってほしいところではあります。
遅まきながら「まゆ」、いいAV女優だなと感心して、「プレイガール」
で見れる、一番古い作品を。しかし彼女、2013年12月にデビューして、
2018年7月以降、単体新作releaseがないので、引退したのか。
slimな身体、エロ可愛い顔立ち、張りのある乳、ピン立ちの乳首、
とてもnice!
だけど画質は×だし、あの頃のreleaseにしては?モザも大きめ?で、
中身も月並み。1点オマケの「4」です。
紗藤まゆさんの作品は私は今回初めて見たのですが、今回の作品で彼女の演技力の高さにビックリしました。
しっかり役作りして臨んでいるのが全編を通して伝わってドラマ部分とSEXシーンがとても自然に繋がってストーリーが展開されていました。
全体を通して紗藤まゆさんからお兄ちゃん大好きな感じと生活感がしっかり出ていて設定がとてもナチュラルに進んでいきました。
紗藤まゆさんの演技力によって一つのドラマとしてとても見応えのある作品になっていました。
作品自体はだいぶ前の作品のようですが、たまたま今作を見たのをきっかけに紗藤まゆさんに興味を持ちました。
他の作品もこれから見ていきたいと思います。
まゆちゃんのカラミがしっかり見れます。兄役の男優のピストンが案外力強く見ごたえがあり、それを受けるまゆちゃんの表情がたまらないね。モザイクもまあまあだし 一見ありかなと個人的に合格点。強いていえばまゆちゃんの美乳をもっと揉んでほしかったな
紗藤まゆちゃんがあまりにかわいくて購入しました。髪型も顔も体も全部かわいいです。シチュエーションも妹とキャッキャしながらセックスする感じが出ていて非常に抜けました。もう少し変態的なプレイがある方が好みですが、とにかく女優さんがかわいいので星5つです。
てちゃさん
2020-11-21顔もタイプだけど
からだのエロさが抜群です。
モザイクの中から見れる秘所は、
舐めてみたい欲求がそそられてしまいます