始めから興奮しました。ひとみさん良かったです。必ずヌケます。
一般の映画として見ても、いいくらい中身の濃いものでした。
甥っ子が大学入試のため、一時的に居候したあと、ひょんな事で二人ともSMの世界に
落ちていく内容です。
展開もテンポがよく、見ているものを退屈させません。
また二人の演技をみて、さすが俳優だなとあらためて感じました。
夫が帰って来た時、姪っ子のドアごしに彼女が全裸で縛られているシーンには
興奮しました。
見ているものを興奮させる壺をおさせて作られているようです。
SMの匂いただよういい作品でした。
彼女は「母娘ダッチワイフ」でもいい演技していましたね。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ひとみは、演技がうまいですね、AVだけではなくて、普通のドラマも、出来るのでは、と思います。この作品は、ソフトな縛りです、これがまたいいのです。しかしながら、感じやすい体ですね。何回も逝きましたね。本気で行っているのが、こちらにも伝わってくるのです。ソフトSMの傑作です。興奮しました。
好き嫌いはあるだろうが、私は気に入った!ストーリーも悪くないし、何より円城ひとみの演技がうまい、体は熟女らしく、弛んだ下腹部・胸もやや下降ぎみ・お尻も形のよいお尻ではないが、かえってそれが表情と相まって妙なエロさを出している。所々での隠語もなかなか良い、できればもう少し言わせてほしかった、最後に叔母が甥へ縛って欲しいと願うところで、出来るなら土下座して、メス犬の様にお願いしてほしかったが全体としては良い作品だと思う。
1、円城さん、さすがの演技力で早送りなしで見られました。
普通のおばさんの顔ですので好き嫌いはあるかも?
2、男優もこのドラマに合っていました。
3、最後の別れのシーンも、映画かテレビのシーンみたいで
余韻をもった終わり方で、良かったです。
4、円城さんの違うものも見たくなりました。
5、ただし、おばさん顔のAVはだめとか、がんがんやるのが
好きな人は、スキップした方が良いかもしれません。
綺麗な女優さんで緊縛も申し分ないのですが、凌●性はなし。
泊めてもらった先の叔母さんなら仕方ないが一度くらい中出しを決めてほしかった。
余談ですが、私があのアナルを見たらほうっておきません。
「叔母さん、アナル責めが好きなのかぁ」って美味しく頂戴いたします。
顔、体型、表情、声、演技、何れも好きなタイプの女優さんでした。
半脱ぎプレイの作品が多かったのが残念だと思っていたところ(個人的趣向は全裸プレイなので)、本作はプレイの大半が全裸で、縛られ姿が又美しく、アングルも良く、個人的には最高点です。
甥にSM雑誌を見ていたことを勘付かれ迫られて関係をもつ。やはり若い女優には出来ない演技力、喘ぎ声も単調でなく、本気じゃないかと思ってしまう。ひとみさんが本当にマゾになってしまいSMクラブでM嬢になってしまうのでは、と心配しました。
傑作です。
受験で短期間下宿にきた甥子に本棚を貸す為に整理しているところで夫のSM雑誌を発見。緊縛されたモデルの写真に魅了され、浴室に隠れて本を纏める為の縄を股間に擦りつけて自慰。それに感づいた甥子に迫られる序盤から徐々に調教されいく過程に整合性があり細部までよく出来ている脚本。
最初は稚拙だった甥子の緊縛技術も回を重ねるごとに向上し(緊縛の過程は割愛されていますが)、言葉責め、乳首責めもたっぷり。
工事現場で露出を強●され、両手を吊り上げられて口淫奉仕(舌上射精)。
最後は下宿を去る甥子に自ら服を脱ぎ、甥子の足下に跪いて調教を懇願。胸と下腹の揺れを強調する緊縛に後頭部に両手を縛られた服従の格好で絶頂する。すっかり甥子のモノとなり、激しいディープキスを繰り返す。
体位やフィニッシュに各シーンとの重複が少ないのも良い。最初から激しい抵抗はしないけれど甥子に調教され、戸惑いながらM奴●に堕ちていく叔母を円城ひとみが情感たっぷりに演じている。囁くように粘っこく責める甥子役の男優も好演している。
カメラワークも良く、朝食の場面でテーブルの下からノーパン緊縛の股間を足で悪戯される場面など、挿入される短いシーンも秀逸。文句なしの傑作。
縛られてオモチャでイカされる作品です。キスシーンなどがあまりなく男優もチンこが小さいので迫力がなかったです。イラマはやはりデカマラで涎が大量に滴り落ちないですしオぇってならないのが残念でした
tonbeiさん
2021-07-15いいね
このシリーズの中でも、かなり出来がいい。 円城ひとみ、初めて見た。 いいですね、セリフをちゃんと喋れて普通に演技ができる。おそらくテレビドラマで演技していたとしても、違和感なく普通に見られるくらいに演技力がある。すばらしい。
年齢を明らかにしたほうがいいね。四十路にしても 五十路にしても、そのほうが 見てるものを興奮させるだろう。