剃毛ものでは、悪くはないですね。 わたしなりに、このシリーズでのベストは牧原れい子のものですね。それと比較すると、まあまあという感じ。後半が少し 単調になった。
牧原れい子のものは、後半もよかった。 特徴は、四十路で剃毛という点。さらに、すこし
老け顔というのも かえってそそる。
七海ひさ代さん、綺麗ですね。剃毛シーンはめちゃ興奮したのですが、その後の展開が、今一つでした。インパクトが足りなすぎてヌキどころが、見極められないです。もう一工夫必要。
細面の容貌なので華奢な身体かと思いきや、肉付きの良い脂の乗った全裸を見せつけられた。 パイパンに剃り上げられると恥骨の上が少し凹み、小生の劣情を煽る。 撮影は手慣れたもので、パイパンの絡みをあらゆる角度から撮り、視覚を満足させてくれた。 3Pの相手に「これで最後にして!!」と哀願して終わるのだが、ここはもう5分続けて、身体の火照りに耐えきれず、挑発的な下着を着用して、相手を呼び出し、完堕ちした事を証明する映像で終止符を打って欲しかった。
縛られストーリーが進むにつれ美貌もレベルアップしてくる。縛られてフェラさせられ男を見上げる目が、もう許してと訴える。若い女優では出来ない秀逸な演技は多々ある。パイパンマン?はまるで少女のようだ。美しくも悲しい女が似合う女優です。こういうストーリーにはピッタリですね。
大好きな女優さんです。
画質・モザイク処理とも最高です。
しかし内容はぱっとしません。
原因は 1)男優さんがダサい 2)この作品に限ってのことだと思いますが監督力が弱い 3)ひさ代さんの演技に熱意がない
最近で珍しい熟女の王道をひた走る七海ひさ代。
王道はつまらないかと思いきや意外にもこの人の場合は、王道中の王道をいってもらいたい稀少な美熟女優だと思った。
好みはいろいろあれど一度は通っておきたい本道。脱線しすぎないところがまたよく似合っている。是非一度はその目で確かめてほしい。と、多岐に広がり過ぎている多くのユーザーにも是非オススメしたい。
ムチムチ豊満ではないけれど、貧乳とも言われていますが、かやうして縛られているのを見ると、しっかりその、女体美とムッチリとした丸み、乳房や尻などしっかり女ならではのムッチリ感もあって、縛師?男優?も美女をますます美女に引き立てきている醍醐味が、あるような気さえしてうらやましい限り。過去SMメーカー、作品にも出演歴があるがどれもパッケージからもちろん内容もたかい評価を得ている彼女だけに、その道専門メーカーでの活躍を待ってみたいところ。そのなかで類いまれな演技力がうまくマッチするものなどあれば、もともと彼女の個人ファンのみならず、マニア受けもした大作で大きく開花し、飛躍した新開拓地も目前と思うけれど。定番の近親ものでの母、妻、演技は捨てがたいので同時平行して、メーカーの垣根をまたぎ各メーカーでその特色に合わせた七海ひさ代を今後も見ていきたいところ。
貧乳とはいうけれど緊縛されたボディーを見ると、それを感じさせない。公表されているバストサイズはかなりサバヨミなしのリアルともこの度再確認。。。いいですねー!
SMとアナルが解禁されて初パイパン。
どれもそうだったが初ものがとてもいい七海さん。綺麗なお顔でケツマンコ!と言ってしまうギャップが良い。
縄衣裳のよく似合う女優なのでパイパンに限らず緊縛ものを多く見たい。
辱しめられての困り顔と美人の笑顔とのギャップを堪能するにはやはりドラマものの王道をこれからも期待したいところ。
貫禄のある男優との共演で重みのあるドラマでもっと実力を発揮する人のような気がする。よろしくお願いします
今日こそ日曜さん
2021-07-11少女のようなスジマン
七海ひさ代 当時43歳、上品な雰囲気の美熟女で美乳に加えて剃毛までされてしまい、少女のようなスジマンをさらけ出してしまった。
本来ならば良作に仕上がるはずなのに、もう一つ突き抜けた興奮度がなかった。
まずは社長である旦那への憎しみがひさ代に向けられたという点。
憎いのが旦那ならば、せめて旦那の目の前で犯さないと。
また、ひさ代はいきなり全裸で縛られ、横たえられているシーンからスタートしている。
段階を踏んで剃毛に移ってほしかった。
さらにひさ代自身がいたぶられることを早い段階で諦めて受け入れてしまっている感じがあった。
徐々に堕ちる感じがほしかった。