本編を観終わった後、その流れで作品紹介を見てしまい軽く後悔しました。
内容は中々見応えがありましたが、兎に角長い!その後のスケジュールは当然押してしまいました。
よそのレーベルでは大体10分前後ですから、完全に想定外でした。
勿論サービス精神から、こうした収録をしてくれたのは理解しています。
なので、本編の内容と直接関係ありませんが、敢えてレビューコメントに記載させてもらいました。
欲求不満の女性が、待ち焦がれていた欲望に素直に反応して表情や仕草もカワイイ。
こんな嫁さんだったら毎日抱くと思う。
でも最初のカラミだけ。
彼女の他の作品も観てみる事にします。
交尾する二人の間の会話は少ないが、それもいい雰囲気となっており、まおちゃんの演技も、ぎこちなさがかえって良いです。
しかし、抱きごこちのいい身体をしてますねぇ
もう、それだけで爆発ものでそそられますね。
しかし、ラストの交尾は…あらっ…です。
男優がまおちゃんとの若さに負けたって感じで…ちょっと発射が早いです、というか詰めがあっさりでした、で、減点です。
ドラマ派さん
2020-01-23名作です
昼間でも暗い一軒家の室内で繰り広げられるドラマです。
そんな雰囲気を醸し出すため、低露出で撮られています。
今なら、「芸術映画じゃないんだから、明るく撮れ!」という罵声が聞こえて来そうなもどかしさ。
鍵を落とす行為も1回目はお茶を飲むだけで失敗、2回目にようやく成功するのですが、
男も「何かの罠ではないか?」恐る恐る入っていく緊迫感。
奥ゆかしくも隠微な雰囲気のラブストーリーです。
工事が終わった日の夜、ベッドでの別れ間際に、倉田まおさんが男の手の中に何かを握らせます。
男が手を開くと、そこには鍵が・・