キスは愛情を感じられる行為で幸せな気分と語る、
下着メーカー勤務のキャリアレディ・ゆいさん、
知的で清楚なお嬢さんですな。
ランチタイムに卑猥なぐちょ音を響かせながら
濃厚ベロキッスという非日常的行為に興奮し、
淫乱な素顔がむき出しになっている。
唾液を垂らして男に飲ませ、
顔面を舐め回すような卑猥な舌技、
さらにじゅぶじゅぶと音を立ててフェラ!
こりゃあ、いやらしいですなぁ!
とにかく音だけ聞いているだけでも勃起する、
口淫ワールド。
ハメている時も舌を長く伸ばして貪りあう、
べちょべちょキスなセックス。
うーん、やらしいですな。知的なOLという素人設定だが、
演じているのは波多野結衣さん、
こんなにエロ過ぎるお嬢さんが
素人になりきれるワケがありませんぞ、
いい意味で(笑)。
フェラ好き・クチマンコ好きには
堪らないと思います!
下着メーカーのOLに扮した上品で
清楚なオトナの雰囲気な結衣さんですが、
ランチタイムにピックアップした車中で、
早くもネットリ接吻でスイッチON!
やっぱエロいよなぁ、この人。
貪りあうキスで早くも勃起してしまいましたww
坊主頭の男とは唾液を垂らして飲ませたり、
顔中を舐めまくるような濃厚な口淫がエロエロ。
更に大島とのソファーでのセックスは
特にいやらしく、ベッロンベッロンに
舌を絡ませ吸い付きながら喘いでいます。
もー、妖艶でエロくて最高ッ!
いいなぁ、気持ちいいんだろうなぁ。
ああ、結衣ちゃんとキスしたい!
セックスなしでもキスしたい!
そんな気持ちになる程、終始エロくて
濃厚接吻が満載で、
キスだけで抜ける1本です。最高です!
下着メーカーのOL役に扮した結衣さん。
すごく自然なかんじで演じています。
優しそうな人柄とかフェロモンみたいなのが出てますね。
しょっぱなカメラに向かってエアキスをするのですが、
結衣さんのピンク色で綺麗な舌を堪能できます。
エアディープキスで
じゅるる、でゅる~っと卑猥な音を立てて期待が膨らみました。
結衣さんのキス、
甘くて蜜の味、感触も良くて最高なんですって。
ベロベロちゅっちゅできるのが羨ましいですね~
スタジオで一回目絡みますが、これは挿入なしで
キスしながらスマタ発射。
そんで、結衣さんが男を責めるシーンをさらっと。。
そのあとは、大島と濃厚SEX。
ディープスロートで喉奥から湧き出た
唾液でダラダラにしながらフェラするのがめちゃくちゃいい!
ちんちんをずぼずぼ出し入れしながらベロベロ~と舌と舌を
絡めまくります。
ことあるごとにキスをして、
最初から最後までぺろぺろしまくり。
彼女のキスは見ていてとてもエロくて美しかったです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
可愛さが残る美人の波多野結衣さん。
もう説明なんて必要ないくらいみなさんご存知ですよね。
そんな結衣さんのキスシーンがたっぷり堪能出来ます。
待ち合わせで合流した車内から早速ベロチュ~。
絡みのシーンでも濃厚なキスが中心でとてもいいですね。
始めにベロチュー、前戯しながらベロチュー、ハメながらベロチューとたまりません!
私もこんな綺麗な人とベロチューした~い!
柳井ちはるちゃんのレイプ物の作品です。黒人の外人さん二人に侵される内容ですが、淡々と長々やっている感じで、全く気持ちよさそうでもないし、盛り上がりに欠ける感じがします。ただこちらの作品は他でももう買えない商品で、おそらくこちらでしか買えないような感じですので、柳井ちはるちゃんファンなら希少性はかなりあると思いますので、ファンなら買っても損はないと思います。ちなみに柳井ちはるちゃんは巨乳系で少しムチムチしていて、ベビーフェイスのかわいい感じの女優さんです。
好きな女優だったので購入してみました。 本番前の一連の流れ、演技も単調。 黒人との絡みも、フェラ、正常位、バックのみてで盛り上がるところがあまりなく本番も終了って感じでした。 女優の泣き顔で興奮する人はいいかもしれません。 あまりオススメ出来ません。
危険な果実さん
2015-11-10素人設定で失敗のパターンですね!
良くある女優さんを素人設定にして・・・って言う作品
いつもと違う雰囲気や表情が拝めて、良い事もあれば
女優さんの魅力を無くしてしまい・・・・がっかりするパターンとありますが
今回は、がっかりでした。
大女優の波多野結衣だけに、ビジュアル感などは文句はないですが
彼女がAV女優さんとしての他の作品での魅力を知っていれば知っているほど
その違和感があるギャップに、ちょっと不満です。
タイトルのキスをガマンできないって部分では
他の作品と比べると、キスシーンが多めなので、波多野結衣とキスしたいって
気持ちにはさせてくれるので、そこは良かったかな?
Hシーンは、最後のカラミだけ、いつもの波多野結衣らしく
良かったが、他のHシーンは違和感しかなく、この最後のHシーンがあったのが
救いでした。