冬月かえでさんが甘えた雰囲気を見せてくれるんだけど、
俺的にはそれが合ってるとは思えない。
綺麗系で大人な雰囲気を出す彼女だからそれを活かして欲しかった。
でも彼女のいつもと違う姿が見れたのでそれはそれで悪くは無い。
評価の難しい作品。
主観で冬月かえでとの日々を楽しめる作品です。
単純な恋人ものではなく、AV女優冬月かえでと付き合っているという設定が新しいですね。
お仕事でSEXする女優さんへの尊敬と嫉妬…。この手の作品はもっと増えて欲しいと思っていました。
潜望鏡フェラはなかなかのもので、プロの技が光ります。
ただ、主観だけに恋人との関係性やドラマが深く描きにくいというのは難点。
主観で没入感が出ているだけに、一概には悪いとはいえないんですが。
好み スレンダー、美乳、小乳輪、小乳首、猫顔、
NG 犯罪的強●、おげれつ、パイパン、陥没乳首 を参考にしてください
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女優 ★★★★☆
スタイル ★★★★★
モザイク ★★★★★
エッチ度 ★★★★★
画質 6000
顔、スタイル、乳房、乳首、乳輪、陰毛すべて好みの女性です。陰毛は丁寧にお手入れされていますが好みとしてはもう少しナチュラルが好みです。恋人設定なので複数プレイはありませんが、十分エロいです。
1.ディナーの後ホテルへ、衣装はベージュのスーツ下着はピンクのソフトTバック生足です、彼氏への貢献的なフェラが続き、騎乗位から服を逃がされ、パンティーずらしの指マンでお顔はトロンと、対面、背面騎乗位、バック、正常位とこなし射精は舌上精飲
2.かえでイベント会場、ハイレグレースクイーン衣装で、乳首ポチ、会場脇の人気のないところで献身フェラ、射精は左目に的中、
3.夜のドライブデート、ワゴン車後席でSEX、可愛い衣装に白Tバック生足、狭い中でも多数の体位を重ね射精は恥骨へ、
4.公園デートの後彼女の家へ、食事後お風呂でフェラ、濃密なSEXが続きます。翌朝はお出かけ前のフェラで終了
モザイクは極薄で女性器をうっすらと確認できます。程よく発達した大陰唇、小陰唇は肥大化せずきれいに収まっています、ベテラン女優として女性器へのプロとしてのケアを感じました。エッチ度は最高点です。これだけ恋人エッチなら㊥だしもあってよかった気はしますが十分エロく良かったです。
美形でスレンダー微乳という私のど真ん中タイプ。
そして、主観演技が素晴らしい女優さんだと思います。
私はこのシリーズも好きなので、期待大でした。
内容はもちろん及第点で、楽しめたのですが、
過去の主観作品には及ばない感じ。
いまいち、二人っきりになれたという気がしませんでした。
内容が過去作より劣っているわけではなく、
こちらにどうしても生まれる「飽き」のせいだと思います。
過去作を少しづつでも越えていくのは、とても難しいとは思うのですが。
次作に期待、と言っても引退されたようですね。残念。
ラスト、彼女が外出する前のフェラ抜きシーンにおける顔射が一番好きです。
「もうすごい硬くなって・・」と囁いてる途中にいきなり顔射、しかもビュルビュルと止まる事のない大量射精!おっぱいの谷間にまで滴り落ちる強烈な顔射でした。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
主観作品では、無駄に多いカットがありひとつのシーンでも使えるとこを繋ぎ繋ぎにしてあることが多くて残念なことがありますが、この作品ではあまりなく集中してみることができました。
特に階段でのシーンでは、ほぼカットなしで発射させていました。さすがの口テクです!!
それに力のある女優なのでシーン中もカメラに向かって積極的に語りかけて、観ている側を飽きさせないようにしてくれていたのも良かった。
フェ◯もいいし、絡みもいいです。
カメラアングルよく、いやらしいシーンが続きます。部屋が暗めでも照明が絶妙で彼女の裸体のハリ、表情、挿入部がよく見えます。モザイク薄いですね。
可愛く美しいかえでちゃん、よかったです。ちょっと痩せたかな。
主観好きですが一部を除いてはほぼ満足の出来でした。
アングルが素晴らしく今まで見た主観の中では画的に一番見やすかったです。
女優の顔を収める様に意識されていているので表情がわかりやすく常に女優の視線を感じられるので画面に入り込み易い。
胸や股間の接写を多用する作品が多い中、これは良い仕事をしています。
女優がカメラを通して視聴者に向ける視線や表情、これは主観の醍醐味の一つですからね。
殆どストレスなく観賞する事ができました。
対して、気になったのは男優の息。声は一言も発しないのに「ハァハァ」と息遣いだけが…。
イヤホンだと耳元でささやいている様に感じるので非常に耳障りです。
カメラを握るノイズも少し気になりました。
冬月さんはベテランの安定した演技で絡み中の台詞の量も適度で自然。
スレンダーなボディーラインが映える背面騎乗の腰使いが最高です。
ちなみにSEX3回フェラ3回です。
冬月さんが恋人モードの主観作品は
・ 100%彼女目線でアナタとHな同棲生活。
(2009年11月、評価者10名、平均4.2点)
・ 200%彼女目線とむっちゃカワイイ関西弁でアナタとHな同棲生活。
(2011年8月、評価者7名、平均4.14点)
・ 僕とかえでの甘~い性活(2012年11月、評価者7名、平均4.0点)
に次ぐ3年ぶり4本目で。個人的にはラブラブ主観ものでトップの女優さんと思っているので非常に楽しみにしていました・・・
しかし、今回作では東京で生まれ育った私にとっても個人的なツボだった関西弁トークはなく、標準語になっているのがとても残念です。
特に、このシリーズは役柄設定がAV女優としての冬月さん自身なので、ネイティブな関西弁使いの彼女にわざわざ標準語でしゃべらせるのはかなり謎。他社と差別化するために独自性を求めたのかな?
ちなみに、過去作レビューの多くでは関西弁が可愛い・自然・優しいなど好評価ポイントの一つに挙げら高得点の原動力の一つになっていたので、私だけの感じ方ではないと思います。
※ ついでに言うと3作全部で、「冬月かえではいいのだが、主観作品は嫌い」という理由で1点をつけている方が足を引っ張っても、なお4点台の評価なのです。
冬月さんの演技自体は問題があろうはずもなく自然で、過去作を見ていない人ならば楽しめると思うのですが、自分としては
「あぁ、関西弁でやってくれればなぁ・・」
みたいな思いが邪魔をしてしまったので3点で。
これだけでは何なので、Hシーンについて。
デビュー当初から変わらぬ美白スレンダーボディと業界有数のフ○ラテクの高さで見せてくれます。
でもって今回、ちょっと引っかかったのは、
「本当にイっちゃう!」と叫ぶシーン
これって役がAV女優の設定だから、仕事では演技していることもあるけど彼氏とは本気で、って意味なんでしょうね。
もちろん、普通の恋人同士や夫婦でも女性はけっこうな率でイク演技をしているわけですが、いつもしている相手に「本当に・・・」っていうのはそれまでの演技がばれて関係悪化につながりやすそう(^-^;; (←どうしても表現したいなら「いつもよりイイっ!」とでもいうべき)
AV女優だからこそ、っていうセリフなんだろうな、と妙に感心しました。
「ボクを好き過ぎるボクだけの…」に、妖艶さと癒しの笑顔を併せ持つ美女かえでさん登場。菜々緒を想起させる美貌のかえでさんと、全編主観目線でラブラブな恋人気分を味わえます。自宅のベッドで勃起をしゃぶり、両脚をもたげると陰嚢裏もねっとりと舐め、きんたま吸引。行くか?と、身を乗り出したアナル舐めは不発でした(笑)。スリムな肢体の美微乳や、白い下腹部の上品なうす恥毛に視線を奪われます。アナルまる出しの騎乗位で埋め込み、咥え込んだ肉茎に吸着する磯巾着みたいな肉びらがうすモザ越しに見て取れます。後背位ではくびれが際立つ桃尻にも魅了されるわぁ。車内でも淫らに勃起をしゃぶり、座位で繋がり合うカーセックス。窓から覗きたくなります(笑)。かえでさんの手づくりディナーをご馳走になった後は、浴槽に同浴して勃起を咥えてもらう極上のデザート。ベッドでの本格セックスでは、うすモザ越しにタラコみたいなべべこを弄りまくり、体位を駆使してのセックスを存分に味わい尽くします。背面騎乗位でスタンプする小ぶりの美尻にも視線が釘づけ。本能のままに腰を打ち込み、熱く滾る精を口元にほとばしらせます。かえでさんとの恋人気分を存分に堪能できました。
ききさんのレビュー
2019-12-17最高
画質も良く、無駄な男優の声も入らないし、冬月かえでさんの可愛さを堪能できます。
臨場感、リアル感半端ないです。好きになりそうでした。ファンとしては最高の作品ではないでしょうか。
他の作品も良かったけど、この作品はまた別の魅力を見せてくれますね。本当に買ってよかったです。