寝取られシリーズの中でも、非常に丁寧に撮影されており、寝取られる状況を細かく描写している。澤村さんの演技も見逃せない。欲を言えば、夫の目線や寝取られている際の夫とのカラミが欲しかった。若い男はなかなかだが、おじさんは必要ないと感じた。
この作品の評価について他の方のレビューを見る限りやや失望感が伺える印象ですが、確かに寝取られ感は希薄な出来かもしれません。然しながらそれを補って余りあるのが澤村レイコさんの卓越した演技とも言える。反面夫役の男優は全く最低であり何故こんな人を起用するのか理解できない。むしろこの男優が作品の質を下げているという印象だ。女優が変わってもこの男優が結構出演している点を今後は見直すべき。
レビューの評価が低めだったので、期待しないで視聴しました。かえって、それが良かったのかなと思います。
ネトラレーゼって、基本的に夫目線で語られて、最初はノーマルな感情で妻の行動を見ていて、話しが進むにつれて、最後は自分の特殊な性癖に気づくというオチだと思います。エンディングが妻との和姦で、妻に「愛してる」と言って終わるのは、有りだと思います。普通だったら、妻の浮気がばれれば、修羅場だと思います。これでは、エロくないわけです。
作品としては、丁寧に作られていると思います。
澤村レイコも好演しています。ただ、ベテラン女優でビッチな役も多いので、そのようなイメージが邪魔をしてしまいます。からみでも敬語がでてくるのも、ありそうです。町内会の集会所がやたら高級なのは、これは無いと思います。やっぱり、最後の3Pがエロかったです。さすがベテラン女優です。
今回のキャストから期待し過ぎました。
夫からは得られない快楽への渇望を他人に求めまいと葛藤する様子は流石と思えました。
然しその分ハードルを上げて見てしまった感が否めません。
特にシリーズとしてはさほど多く無い3Pにまで発展するのにそれ以上の興奮要素が希薄だったのは内容が乏しいと思えて仕方ありません。
澤村レイコさんは演技が上手くさすがだと思ったが、前作の音無さん同様ラストが元サヤでおさまる終わりかただったのでネトラセーゼと同じだと思った。旦那役を替えて試行錯誤するのはいいが、タイトルにあってないストーリーだと寝取られになってなく個人的に納得いかない。以前の作品のようなドラマ構成にもどすべきだ。浮気を許し再構築と思いきや、妻が夫を裏切り間男に救いようのないほど堕ちて身も心も奪われるENDでないと「寝取られ」とは言えないだろう。
他のレーベルでも同様な作品が出ている人気シリーズ ネトラレーゼ。毎回楽しみに視聴している。今回は前から好きでよく見ている女優村澤レイコの主演とあって、期待してが、残念な作品だった。女優は長身でスタイルもよく、綺麗系でエロさ満点の女優。近年の熟女ブームの火付け役の一人だろう。女優はいいんたが、男優のキャスティングや脚本はこれまでのネトラレーゼシリーズのいいところが活かせていないのが残念だ。やはり、このシリーズのいいところは、記念すべき第1作にもある、ふとした瞬間から許してしまったキスからキスだけならOKの関係となり、やがて挿入を許してしまうまでの過程がすべてかと思う。その点、今回の作品では、最初のカラミで挿入まで行ってしまう。浮気が確定するまでの段階が一切ないのはとても残念だ。また、挿入後のセックスシーンが必要以上に長い。AVなので、セックスシーンが長いのは仕方ないが、寝取られ好きはそこに至る過程をもっと楽しみたい。自治会長の凌●的なレ●プシーンもこのシリーズの作品では不要。今回の一番の見どころは、やはり青年団長とのカラミの最初の挿入シーンだろう。拒みながらも男優のを深々と差し込まれた時の女優の表情は特筆すべきだ。女優が良かっただけに悔やまれる作品だ。
ついに澤村レイコまで登場させて来ましたが、期待した程でも無かった。
アバズレ汚嫁の顛末、寝取られ感は全くのゼロに近いです。
この作品の九十九監督にも失望しました。視聴サンプル動画で充分でしょう。
スポットの豆沢監督作品のラストシーンは繰り返し見ても興奮させられました。
変化の無いシリーズ作品、脚本や演出が支離滅裂ですね。
最近の新作・準新作はどれも駄作品、視聴しても期待外ればかりでガッカリです。
よしきなさん
2016-01-11激エロ
このシリーズは毎作、必ず拝見させていただいてます。確かに寝取られ感は当初よりも落ちてきましたかね。ただ、それをカバーするだけの澤村さんのエロさ、こと3Pシーンはすごいです。おじさんのやらしくてねちっこい台詞も、私は大好きです。
今後、微調整は時とともに必要なのでしょうけど、このシリーズ、続けて欲しいと思います。