元来黒ギャル大好きなのもあり…
時々無性に観たくなるAIKA氏
溜池で・緊縛で・このパケ写なら…
そりゃ買うでしょ!
でも泉麻那氏の時のように熱狂的には…
お顔とお胸が…
あっ、只の好みの問題です。
2016年1月発売の本作AIKAは25歳?貫禄あり過ぎ
せっかくの緊縛モノなら
褐色の美乳(美巨乳?)がもっと突き出すようにお願いしたかった
もっと飛び出すように?
残念…
ストーリーはまさにタイトル通りだが
調教をもっと激しく強調されていれば一層…
ウレッ娘のAIKA氏ゆえ遠慮した?
モザイクは薄い部類かと…
2017年現在のような極濃モザイクではありません。
以上、完全主観の絶対評価にて候。
ここまで来た過程が、少し分かりにくいです。後、全体的に声が聞き取りにくかったです。AIKAさんの声が少し低音なので、なおさら、そう感じました。
AIKAがこんなしっとりとマゾ奴●役を演じるなんて、イケイケ痴女役しか
できなかった昔と比べるとAV女優として幅を広げたなと思う。
カラミもエロいし悪くはないんだけど、ドラマとしては平坦でメリハリに欠ける。
特に不倫調教を夫の同僚に見られるという筋書きでありながら、同僚役との
カラミが希薄で、結局ご主人様役のピエール剣とのカラミがほとんど。
それでいて剣のキャラクターの掘り下げが薄っぺらいから、
ドラマとして上っ面だけの雰囲気もので終わってしまった感じが否めない。
剣の中出しも腰が入ってないなんちゃって中出しだし、
エンディングもやり棄てフェイドアウトでしまらないし、
女優の良さとそれ以外の作りこみの甘さの落差が残念な作品だった。
AIKAを縛る縄を青にしたような色彩センスだけはGJだったと思う。
黒ギャルAV女優,AIKAが人妻に扮して緊縛調教されます。
スタイル抜群の絶品ボディーを緊縛されますが,
やはり,麻縄の方がリアルだし,興奮します。
夫の他にご主人様が存在し,アブノーマルな不倫をしているAIKA。
ドMの性癖を発揮して,お口とオ○ンコを凌●されるも,喘ぎイキまくる。
表情もいいです。
見た目は,イケイケド派手で,痴女を演じるAVもあるけど,本当は,いい娘なんです。
なので,この表情ができるんです。
黒ギャルAV女優の中では,過去,最高の黒ギャルかもね。
20年ぶりのAVさん
2020-02-26パッケージの美しく縛られた体にやられました。
黒ギャルはちょっと苦手なんで、この女優さんは知りませんでした。が、パッケージのスレンダーな褐色の肌が青い縄で縛られている姿があまりにも美しくて、つい衝動買いしてしまいました。縄が胸の膨らみとウエストの括れを強調して綺麗ですね。
作品自体のストーリーはちょっと謎過ぎるんですが、麻縄ではなく、赤や青や紫の綿の縄での緊縛は、それはそれで美しいですね。
AIKAさんがソファーで赤い縄でM字に拘束されている。いきなりエロの電撃が脳髄直撃です。綺麗に脱毛された秘部。モザイクで隠れちゃいますが、花びらのような小◯唇がはっきりわかりますね。指で刺激され、クンニでたっぷり責められます。よがり声がエロいです。
で、M字拘束のまま大きなぺ◯スでずんずんと突かれ、悲鳴のような喘ぎをあげイっちゃいます。ようやく拘束を解かれると腕は縛られたまま、今まで挿入されていたぺ◯スを懸命にしゃぶります。体を縛る赤い縄がエロさを増幅しているようです。バック、正常位、そして口内へ。快感の余韻に浸る表情がそそられます。
ストーリー上は謎なんだけど、青い縄で格子状に拘束された姿(自縛したのかな?)は綺麗ですね。その他にも赤い縄で立った形でローター責め、青い縄で後手での責め。後手で拘束されたままでの騎乗位で自ら腰を振る。
手を使えないフェ◯はエロいですね。どうも高飛車なイメージを持ってしまう黒ギャルが、従順に男のモノを頬張る絵面は私にとってある意味、衝撃でした。
麻縄とは違うカラフルな綿の縄。その拘束は柔らかで、むしろアダルトなエロいコスチュームのようでした。
つるつるの恥丘の下に盛り上がるモザイクに隠れたクリと小◯唇がどの縛りでもどうしても目に着いてしまいます。その割れ目にネジ込まれていくぺ◯スに反応する声と表情と体の反りがいちいちエロかったです。
これは、成功した数少ない衝動買いとなりました。