ホテルで暇を持て余し、アダルトチャンネルを視聴。その時に出会った作品でした。そして、初めて購入を決断した作品でした。
相手を想い、愛することを徹底している印象が強く、体と体を密着させるシーンは多いものの、共に快楽へと導くシーンは少ないように感じました。想いの伝え方と受け取り方それぞれに相違があり、すれ違うお二人を見ていてもどかしかったです。
愛を表現することと伝えることの難しさは言わずもがなです。愛と快楽を同時に求める、という理論も理解出来ます。けれどそれを引き合いに出して性癖と結び付けるのは少々お門違いでは……?と感じてしまいました。
しかしながらそのちぐはぐなやり取りも気にならなくなる程の雰囲気作り。
何より他の方も仰っている通り、やらせ感を感じさせない言葉運びと仕草と会話に引き込まれました。
美しい女優さんと、愛しているから〇〇したい、という素直な欲求。それを行動に移す勇気。
AVというより、ひとつの人間模様を見せられている錯覚に溺れられる素敵な作品でした。
私はこの作品が大好きです。
私生活では、何年も、泣くことがなかった私が、しかもAVレズ作品で
何度見てもわからないけど、泣いちゃうほど、私にとって、
1番の作品です。
上原亜衣に比べて本気度を感じなかった。まあその程度の女優ってことで終了って感じ。かすみ果歩自身この作品にあまり乗り気じゃなかったんじゃないのかな。
このオーガズムシリーズは、ドキュメンタリーだったのか・・・・
なるほど
真咲南朋監督の刺客、春原未来
たいがいは、相手を圧倒して支配しまくりな
感じのレズHになることが多いが、さすがベテランのかすみ果穂
ぜんぜん屈せず、対等、それ以上に春原未来を追い込んじゃいます。
究極の愛を確かめ合うレズHのドキュメンタリーらしいので
2人の世界観が半端なく、確かにエロさとはちょっと異なるかも・・・
まぁ、それはいいんだが、ビンタとか噛んだりとか指を喉の奥まで突っ込み
オエ~となりながら、泣いて苦しむプレイは、気持ちが昂るのかね?
そこらへんのプレイは、たしかにエロさに欠けますね!
でも、かすみ果穂 と 春原未来なので、2人が本気でやっていると
信じてます。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ドキュメントの嫌いな方は ご遠慮下さい
お互いの気持ちがわからないもどかしさ?
この二人はビビアンでレズ作品で共演してます
それからの二人の繋がりがありますね
是非ご覧下さい?
魅力的な大女優ふたりのキャストが良かっただけにちょっと残念なプレイ内容だった。互いの口に手を突っ込んでいるプレイ 手○ンで攻めるプレイばかりで観ていて全然興奮しませんでした!もっとふたりの裸体が擦り合い密着し合う肉弾レズプレイを期待していただけに がっかりなレズ作品でした。
ぴ~ちさん
2020-12-07あまりにもリアリズム過ぎるのも考えものだ
出演女優の本音を暴き出すドキュメンタリーになっている、このシリーズ。
中でも、これはリアリズムの極地ともいえる作品です。
なにせ、本音をぶつけ合いすぎる二人が完全に仕事であることを忘却して
ついに監督がカメラを止める場面も。
よくもまあ、所属プロダクションもここまでの作品を許したものです。
女優の語る本音が生々しすぎて初見ではパンツを履き直しました。
2回目くらいからは、なんか興奮できます。