この作品は良い。
いわゆるAV未満、AV無理も好きなシリーズだが、AV無理はキレイ目、かわいめな子たちがソフトに乳を揉まれるような類の作品。
これは、一見着エロ撮影にみせかけて一気にザーメンぶっかけで無責任にチンポしごきの餌にされる。そして、あすかだからこそ、その雑な扱われ方、身勝手チンポの精子処理にされる姿が似合っている。
シャワーでの見事な爆乳へのザーメンの垂れ方といい、最後のよってたかってその場で精子ぶっかけ放題をいいことに身勝手無責任にザーメンをかけられている姿といい、最高の出来。
保志美あすかのデビュー作が酷すぎたから直ぐにこれが見れて良かった。
絡みは2回。
1回目 ハメ撮り。
可もなく不可もなくといった感じ。
ただベッドの上にカメラ置いて定点撮影したらどういう
映像になるか想像してほしいね。
2回目 大量の男との絡み。
基本的に挿入してない男優がずっと見切れてる。
咥えさせたり、手コキさせたり、ケツ穴舐めさせたりetc…。
汁男要員の男優もいるので全員挿入してないかもしれない。
Iカップの着エロアイドル「保志美あすか」主演によるセクハラ盗撮企画。いつものように「着エロ撮影」と聞かされ、爽やかにスタジオへとやって来たあすか嬢。監督から「ギリギリの着エロを撮りたい」と提案され、手渡されたのは変態丸出しの極小マイクロビキニ。撮影の合間、「手直し」と称して、ビキニの上から乳首を刺激しまくるスタッフ一同。いつの間にかパンティーを脱がされ、下半身露出。当然、現場スタッフはあすか嬢のマ○コ見放題である。ようやく控室に戻って来た彼女であったが、パンティーからハミ出ているマン毛を指摘され、その場でパイパン剃毛の屈辱。さらに全裸乳揉み&手マンで絶頂寸前。中盤、カメラマンに扮した男優に迫られ、強引にパイズリ&フ○ラチオ。最早、すっかり「AV撮影」と化したスタジオ。オフショット撮影中にがっつりとハメられ、大量中出しの餌食となる。そして、後半、5P乱交でIカップの爆乳がゆっさゆっさと大暴れ。エンディング、顔面とおっぱいザーメンまみれで屈辱のWピースを強要されるシーンは、実に秀逸。おっぱいを「封印」して消化不良に終わったデビュー作のモヤモヤを一発で解消する渾身の一作。
ただぉちんさん
2016-03-24真のデビュー作
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