ボリュームたっぷりで人妻のリアルな性欲が前面に出てるけど、ややゴメス頼りすぎ感もあるかも。
キャラは強烈だけど好みは分かれそう。
ただ八咲唯のイキ顔は本物感があって必見。
最初はネタ枠かなと思って観たけど、3人ともちゃんと“落ちていく”様子がリアルすぎて引き込まれた。
特に朝桐光の表情がエロすぎて鳥肌。
150分の中でテンポよく回る構成も◎。
とにかくゴメスの存在感が全シーンを支配してる。
28cmのラテン巨根って設定だけで笑いそうになったけど、始まると誰も笑えないレベルの説得力。
八咲唯の暴走っぷりと朝桐光の執着、そして可愛まゆの肉感美が三者三様で全部刺さった。
moukariさん
2022-06-12これでも二加点。
「八咲唯」嬢が観られたので、これでも+2加点の本作。
月刊モノでラテンものにも関わらず、議事で押し通す意味が解からん…。