バイノーラルを生かす為に後ろからの責めを多くしたんだと思いますが、他の方も書かれている通り紗々原さんの顔が映らないのは少し辛いですね。正面から耳元に囁くだけでも効果があるものですし…。
あと男優さんの手がいちいち大袈裟で煩わしい。あんな画面遮るくらいに振る必要あるのか疑問です。折角主観で撮ってるんだから…。
せっかくの美人なのに、顔が写ってないシーンが結構多く、残念。
本レビューの重要ポイントであるため、バイノーラル録音について以前調べた内容を再掲します。
■バイノーラル録音って何?
・ステレオ録音の一種で、人間の頭部の音響効果を再現した録音方法
だそうです。
■どうやって録音するの?
・ダミーヘッドと呼ばれる人間の頭部模型の耳にマイクを仕込むものと、
人間の耳に直接マイクを刺す方法がある様です。
・人間の耳に直接マイクを刺す方法は付けた人の心拍や呼吸音を拾ってしまう
等の問題があり、主流はダミーヘッドっぽい。
・ダミーヘッドの価格は7万位から100万超えるものまで。重さは700gから
3.5kgとまちまち。人間の頭部の形でない物もあります。
■女優
・初めて知りましたがとても綺麗な方です。が、フェラ顔とアヘ顔が
綺麗ではありません。
・下アングルからの乳はなかなか良い。
・尻もエロく、アナルも綺麗です。
・本作では脚の良さはよく分かりませんでした。
・舌苔が目に付く舌です。ケアしましょう。
■企画・演出等
・バイノーラル録音で耳から与えるエロス、という企画意図は分かります。
但し中途半端です。理由は売れない事を恐れて全編バイノーラル録音
に特化しなかったためだと思われます。
「密着デカパイ淫語妻 チ●ポに軟乳を吸着させ、男の耳元でエロ言葉をささやき射精へと誘う奥様 桃瀬友梨奈」と全く同じ失敗をしています。
・女優1名かつ主観に拘るとロクな事がありません。
「例え売れなくても徹頭徹尾バイノーラル録音の良さを思い知らせてやる!」
位の意気込みが欲しかった所。
そこまでの気概が無いのならバイノーラル録音に手を出さない事です。
・ちなみに、A○emaTVの妄○マンデーという番組でダミーヘッドを使って
エロい事をやっていますので、製作者の方は参考にしてみてください。
ダミーヘッドを見せるエロも有りなんです。
■映像
・気がついたら問題の無い映像でした。
■総合評価
・バイノーラル録音のエロスは充分理解していますが、本作は抜けません。
途中で寝てしまいましたw 従って★3とさせて頂きます。
なんちゃら録音にこだわるあまり、顔がほとんど映らないというクソ仕様。
臨場感も全然ないし。
二度とやるな。
バイノーラルてよく分からなかったけど、なかなかいいかもね!耳元で囁かれる感じも確かにあるし、まぁ、ゆりちゃんが美人でエロいのでそれだけで充分抜ける。臨場感もまあ感じれるし悪くない!色々違う作品でもやってみるといいかもしれません!とりまおすすめや!
私は一人きりでマスターベーションに耽るときに、
女性から「イッちゃだめ(拒否)」「イッていいよ(許諾)」という
声を掛けられているシチュエーションを想像しながら、
無射精のドライオーガズムをおこなうことが多いのだが、
本作における「まだイッちゃダメ、ダメダメ、我慢して我慢して」のボイスが
これまで聞いた中でダントツの汎用性を誇っている。
紗々原ゆり嬢に目の前で言われているのを妄想しながら、
下腹部の疼きを溜めていき、女性のようにヨガり狂うのが至福のとき。
ただ総合的に見ると、バイノーラル録音を活かしきれていない、
または活かそうとするあまり女優の魅力を削ぎ落としているような印象を受ける。
せっかく素材が良いのに残念無念。
まったくサポートになっておまへんで~臨場感なんて どうでもよろしかばってん よく見ると全然 美人じゃなかと~
音を拾うために女優さんの顔をフレームアウト…。グラマーなスタイルならわからんでもないけど、綺麗なお顔を切っちゃう勿体なさ。プラスマイナスゼロ作品
ゴージャスオナニーサポートシリーズは、崇拝するレベルで好きで、女優にも期待ができたのですが…
バイノーラルの為に女優がフレームアウトしてしまう事が多々あり、せっかくの完成されたたパッケージが崩壊してしまってます。ガッカリ感の方が上回りました。
シリーズのファンとしては、こういう形式は今回限りにして欲しいです。
一応、今まで通りの形式で楽しめるチャプターもあるので、それだけが救いでした。
この作品ではいきなり絡みからスタートし女優と視聴者の関係性が曖昧なままなため、
一般的な主観には無いオナサポ特有の没入感、つまり自分自身に直接奉仕されているような感覚を味わえません。
そのためただの主観作品でしかなくなっています。
軽くでもいいので、女優が作品の主旨について触れてお互いの関係を明確にするべきでした。
このような説明を兼ねて作品冒頭に女優が視聴者に話しかけるシーンを設ける他メーカーのオナサポ作品が多くありますが、ちゃんと意味があるんですね。
「男優、つまり作品に出てくる男の体は視聴者との媒体で、女優はこの媒体を介し視聴者に奉仕する」この関係性をはっきりと視聴者に意識付けさせるためです。
説明がなくてもオナサポなら当前、と作り手は思っているかもしれませんがそれは怠慢でしかありません。
以前の同じシリーズでもこの辺りはしっかり押えられていたのですが、
同メーカーの「エスコートSEX」シリーズの方がオナサポの特長を理解できていて、この関係性を明確にしてくれています。
そして、この監督は主観=オナサポとまで勘違いしているようですね。
まず、チャプター3。これこそただの主観です。
シチュエーションに凝るなど、特に男優に役柄など個性を与えた途端に一般的な主観に成り下がってしまいます。
年齢や職業まで様々な視聴者の媒体として男優が成立するためには無個性が最も適しているからですね。
できれば女優も役を演じきるのではなくコスプレ止まりがベター。
チャプター5。そもそも寝取られはただのカメラ目線。もはや主観やオナサポとしても論外。
そしてそして、目玉でもあるバイノーラルですが
新しい技術を取り入れた意欲は買いますが、女優が画面から全く消えてしまう場面があったりと使い方に難あり。
そもそも主観の肝は女優の視線でもあるので、バイノーラルを駆使するために女優が見えなくなってしまっては本末転倒。
確かに耳元での淫語や喘ぎ声は破壊力抜群ですが、全編で採用する必要はなかった。
聴覚的な主観として1つのチャプターで特化させるくらいが適切かと。
メーカーは同じシリーズならフォーマットをしっかり踏襲させるべきで、これではシリーズものの意味が無い。
ごちゃごちゃと申しましたが、オナサポは作品数が少ないジャンル。このような勘違いした作品が一つでも減る事を望みます。
確かに,イヤホンやヘッドホンで視聴すれば,よりリアルな音源が楽しめます。
さすがに声優の声質で,よく通る可愛いらしい声。
お顔も可愛らしく,チ○ポを勃起させる素質が大のAV女優,紗々原ゆり。
カメラ目線でのシーンが多く,手コキ,フェラ,オナニー,SEXなどでオナニーサポート。
テクやエロさは並だけど,とにかく可愛い。
スレンダーなボディーもいい感じ。
実用的なAVです。
スレンダー大好きさん
2021-10-02臨場感はあるのかな
バイノーラルに拘っているので音は良いです。しかし、他の方も書いている通り女優さんの顔があまり映らない。これでは本末転倒