[HONE-206] 近親相姦 爆乳風呂 千葉ゆき
02:00:00 | 2016-09-29 00:00:00

Fakecest: Colossal Tits In The Bath (Yuki Chiba)

近親相姦 爆乳風呂 千葉ゆき

亂倫亂倫巨大牛奶浴千葉紀

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HONE-206 | h_086hone00206 | h_086hone206
母親が風呂掃除しているところを何気なく見ていた息子のコウタ。すると母はうっかり足を滑らせお湯の張った湯船に落ちてしまう。服はびしょ濡れになりノーブラだったおっぱいがスケスケに。コウタは色っぽい母の姿に女を感じ、不徳にも淫らな妄想を巡らせ勃起したチンコをしごきはじめる。その様子に気付いた母は、息子を問いただそうとするが…。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

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Reviews (3)

  • 絶対零度さん
    2019-09-09

    巨乳熟女好きは絶対に押さえておきたい一本

    センタービレッジの人気企画「近親相姦 爆乳風呂」シリーズのGカップ女優「千葉ゆき編」。むっつりスケベの根暗少年「コウタ」は、Gカップの母親「ユキ(千葉ゆき)」を「性の対象」として見ているやばい性癖の持ち主。ある日、下着姿で風呂掃除をしている母ちゃんを「おかず」に脳内で「妄想フ〇ラチオ」を楽しんでいると、パジャマの下半身がムクムクと膨らみ始める。息子の「異変」に気づいたユキは、「けがらわしい」と冷たく叱責。もっとも、その態度が逆にコウタの心に火をつけたのか、カチカチに勃起したイチモツをバックからずぶりと挿入する。母親の膣内にドクドクと精液を注入した後、我に返った息子は「罪悪感」に苛まれて逃亡。一方、愛するコウタとの「過ち」を忘れられないユキは、誰もいないキッチンで一人オ〇ニーに耽る。お互いの本当の気持ち(相思相愛)に気づいた母子二人を止めるものは最早無く、布団を敷いた和室で本能のままにハメまくる。愛嬌のあるルックスとボリューム満点の爆乳でおっぱいマニアの股間を熱くする主演の千葉ゆき嬢であるが、AV出演作はたったの2本のみ(総集編などの企画盤除く)。言うまでもなく、巨乳熟女好きならば、絶対に押さえておきたいマストな一本といえる。

  • babydollさん
    2018-05-23

    スタイル抜群!感度も良!

    おまけに可愛らしい顔立ちで言う事なし。
    肌はかなり柔らかい体質のようで、乳房や尻肉は揉まれると潰れるほど。
    なので秘肉の中も柔らかいと思えるのでかなりの名器の予感。
    一つ残念なところは本番シーンはまだ撮影になれていないからか、ほとんど男優リードの展開。
    和姦で母親が息子に一方的な状況にさせるのは、ちょっとどうかなと思う。
    もっと積極的に自分から激しくグラインドすれば尚の事良し。
    今後に期待したい。

    特典映像の「田村みゆき」さんの近親相姦物は、さすがベテラン女優だけあって魅せまくります。
    普通の母子が自然とセックスに流れていくのも違和感ないし、普通の女性ならば例え相手が息子であっても、愛撫をされれば感じイクのは当たり前。
    でも最後まで母子関係らしさは失われていない。
    田村さんの持つ母性が息子を癒してあげている姿勢が一貫しているからだと思います。
    そんな観る側も納得出来る構成が良い。
    何と言っても田村さんの我を忘れて激しく快感で何度もイク様は圧巻です。
    個人的にムッチリ巨乳熟女が好きなので、この40分に及ぶ田村さんの映像入りの本DVDはコスパも大変良い商品だと思います。

  • コンパスさん
    2016-11-19

    可愛らしい貌立ちと、むっちりと熟れた躰

    薄紫のスリップを着て浴槽を磨く母親「千葉ゆき」に、眼を奪われる「康太」(瀧口明宏)。股間の膨らみを握りながら、黒いショーツと紫のスリップを着けたゆきに、洗い場に寝て即尺される妄想に耽る。胸を揉んで股間をさすり、スリップをはだけて爆乳をしだいたゆきに、手コキ、パイズリ、吸茎されて口内射精……。
    我に返るが、浴槽で足を滑らせて残り湯でずぶ濡れになり、スリップに乳首を浮き上がらせたゆきに、陰茎をギン勃ちさせる。気付かれて、こっちにいらっしゃいと命じられる。汚らわしいとののしられながら、股間をさすられる。たまらず胸を揉む。シャワーを胸や尻に浴びせて、シャワーのヘッドを白いショーツに突っ込む。ヘッドを抜いて手を挿れる。ショーツとスリップを取って指マンし、パイズリ。浴槽の縁に手を付かせてバックではめ、縁に腰掛けて後座位で突き上げ、洗い場のすのこに寝て騎乗位で跨られる。ゆきを寝かせて正常位で膣内射精。
    キッチンで茶碗を洗うゆきは、胸を揉む。水色の半袖シャツをたくしあげて薄紫のブラをはだけ、爆乳をしだく。白地に紫の花柄のタイト・スカートをまくって、股間をさする。ショーツを下ろしてへたりこみ、M字開脚でマンズリ。「康太……康太……」と口走って昇天。本人に盗み見られる。
    布団で本を読むゆきに、康太は夜●い。「昼間さ、僕のこと考えながら、オナニーしてたの?」「え、見ちゃったの?」「うん。でもさ、父さん、ずっと出張でいないし、母さん、寂しかったんでしょう?」「そ、それは……」「いけないことだって分かってるけどさ、僕、嬉しかったんだ」「康太……」「母さんのこと、好きだから」と抱きしめる。舌を絡めて、胸を揉む。白いスリップの上から乳首をねぶり、腋の下を舐め、股間をさする。ショーツに手を挿れる。スリップをたくしあげて乳首を吸う。スリップを脱がして爆乳をしだく。ショーツを下ろして舐陰と指マンで潮を噴かせ、パイズリ、吸茎。正常位、対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位にし、後背位、後側位、正常位で中出し。膣内の精液を人差し指でかき出す。お掃除フェラされて、ひしと抱き合う。
    真偽のほどは分からないが、40歳の人妻で二児の母でOLだというゆきさん。若い同僚と不倫したのをきっかけに性に目覚めて、AV出演を決意したのだとか。可愛らしい貌立ちで、躰はむっちりと熟れている。爆乳は96センチだ。

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