いろんな女優さんに浮気してたけど、最終マナティーに戻ってくる。それくらい完璧な女優さん。可愛い、スタイルいい
マナティーのイラマ興奮しました。
紗倉まなさん、の作品の中では、激しい行為が見られる部類です。悪くない。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最初はボディストッキングで立ちバックなどしてイラマから口内発射。
次がスパンキングプレイで尻を叩かれる。カラミは普通で顔射。次が拘束電マ。
次がベッドで普通に絡んで尻射。ラストがローソクプレイ。おっぱいにロウが付いてしまうのがもったいない。顔射。
とにかく拘束シーン最高ですね
まなちゃんがめちゃくちゃ可愛い
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
スパンキングと言葉攻めのところが特に見応えがあった。特に言葉攻めはまなてぃーに言わせてるのは興奮した。
まあまあマニアックなパンストフェチの中でもさらに
少数派であろうボディストッキングも大好きな自分ですが、
メチャ好きな紗倉まなさんがそれを着て魅せるセックスは
マジ最高で、即買いしました。
紗倉まなさんの作品は基本的に全て素晴らしいですが、鮎川なおさんが[Black max ～]でしてたボディストッキングに長いグローブっていう超マニアックな格好とか、小倉ゆずさんが[手なずけた～]で着てたデザインのヤツとかを着て騎乗位で腰振りまくる、そんなパンストフェチに向けた作品を是非紗倉まなさんで見たいです。
Fetish Box/妄想族やHRCとか渡辺琢斗さんとかBe free的なカラータイツとかね。
SODさんに期待してます。
#1 vs 鴨沢。全身網タイツ。ソファ。イラマ→ハメの繰り返し。
#2 vs 阿部。全裸。
#3 M字開脚拘束責め。指、玩具。ハメなし。
#4 vs 杉浦ボッキ。全裸。
#5 vs 貞松じゃない若手。全裸。鉄格子。手を吊るされて。暗
い映像、×。
全身網タイツが、niceだったな。
※2016/11/23releaseなんで、モザの悪化が気になったけど、まあ
まあ(そんなにデカくない)かぁ。本作以降は、↓かぁ。
紗倉まなちゃんのかわいいおへそが杉浦ボッキさんからねちねちとなめられているのが良い。彼女の反応もすばらしい。できれば指でもいじってほしかった。
へそフェチの数に比べてへそフェチ作品は少ないので杉浦ボッキさんには期待したい。
１、評価する点
凌●がテーマの今作ですが、他のレヴューでは、「ぬるい、かわいい顔に頼ってる、タイトル負け、結局女優がダメ」等、あまり評価されてないようですね。
しかしながら、イラマはほっぺに逃げずしっかりやっており涙を流しながらえずいて、本当に苦しそうです。ビンタに首絞とロウソクは、回数、時間ともにしっかりやっており、観るに耐えるものになってます。ビンタ等に関してはどこまで本気かわかりませんが、もともとＳＯＤってＳＭメーカーじゃないですからね。つか、「ビンタのようなスパンキング」じゃなくて、ビンタしてるよね…。しっかり音は出てるし、苦しそうです。
２、気になる点
カラミごとに「これやる」ってのが決まっちゃってる気がして逆に不自然ですね。作品のテーマがテーマなんだから、すべてのカラミでイラマ、ビンタ、首絞めがんがんやればいいのに。あと個人的にロウソクって茶番じみてる気がするんだよね。
あと日本のＡＶ男優全般にいえることですが、もうちょっとイケてる人いないですかね？女優さんが頑張ってるのですから、男優の皆さんも体を鍛えたり、お肌の手入れしたり、髪型に気を使っていただきたい。腹があんまり出てると、見苦しいよ。たとえ脇役でもね。
でも最後の男優はちょっと鈴木亮平に似てますね。
３、紗倉まなの初の凌●をテーマにした作品であることを考えると、十分及第点なのではないでしょうかー？！
紗倉まなのファンの方、かわいい子がちょっと乱暴に扱われてるのを見たい方には、よい作品なのだとおもいます。
今後、より過激な作品にでてくれることを期待しましょう！
ハードなイラマチオものを作っている赤井彗星監督による紗倉まな単体陵●もの。
イラマチオ，スパンキング，玩具，言葉責め，拘束という５つのテーマでそれぞれのシーン冒頭にそのプレイについての心構えを話してからプレイに入ります。
１シーン目のイラマチオシーンは，イラマチオが好きで気持ちいいが涙が出ると躊躇されてしまうというコメント。イラマチオと挿入を繰り返します。ソファに寝かせてマウントイラマ，しかもまんぐり返しにした状態で挿入とイラマを交互にするというアクロバティックなものもあり。最後は仁王立ちイラマで頭を押さえて腰をピストンし，喉奥発射。頭を後ろに下げて逃げようとしますが，手で押さえて喉奥固定し逃がさないと，上目遣いで男優を見上げ，くぐもった声を出し，目に涙を浮かべ，男性器を抜くと精液を見せてごっくん，最後にお掃除イラマと，発射の流れはよくできています。
２シーン目のスパンキングではお尻だけでなくイラマチオしながら顔をビンタも。
３シーン目は椅子にＭ字開脚で拘束し玩具責め。乳首やクリを吸引機で責めるんのが特徴的。
４シーン目は言葉責め。最後はバックからお尻に発射。
５シーン目の拘束では，ロウソク責めもあり。後ろ手に拘束されてしっかりしたイラマチオもしていますが，後半は挿入へ。
陵●という割には緩い責めにはなっていますが，イラマチオはよくできています。
赤井彗星監督が泣いています。
SODの凌●は、ヌルヌルプレーのことを指すのでしょう。
女優が駄目ですわ
陵●という言葉を強調してしまうと物足りないかもしれないけど、ここ最近のややヌルさを感じてた作品よりは良かったと思います。決してハ－ドではないけど所々のプレ－ではしっかりとしたカラミも見せてくれていますし 顔を紅潮させながらも頑張る姿や後半のイラマで自然と涙が流れながらも奉仕する場面などからも物足りなさは然程感じませんでした。まなちゃんのノンストップ ハ－ドピストンのガチものも見たいですね。
ローンレンジャーさんのレビュー
2017-01-18全体的にヌルい
凌辱と呼ぶにはヌルすぎる出来。
紗倉まなという女優に甘えすぎていないだろうか。
ハードルが上がっているのもあるかもしれないが、
彼女自身もこの程度じゃ物足りないのでは？と思わざるを得ない。
ハードなプレイには期待しないほうがいい。