結構よかった、女の子みんな可愛くて、やっぱり制服着たままってのがいい、至る所でエッチしまくりでさ……が、男は生殺し状態が続きます(笑) 〇出しまで待てなくてヌいちゃった(笑)個人的には最初の女の子よかった、ちょっと無表情だったけど…でも、なんか良かったんだよな。
出演者全員当たりです。
これ1本で10回分はおかずいらずと思えるような作品でした。
黒ギャルビッチ二人と真面目そうな清楚系ビッチの組み合わせ。
ギャルは好きだが、妹という役やギャップを考えると守屋かなの圧勝。
バレてはいけない場面での大胆なセックスや、JKのほうから積極的に襲い掛かってくるシーンはエロかった。
演技が下手で気になってしまいます。
セックスも何だか投げやりな感じがしてやる気のないギャルJKという以前の問題では。
肉食系というよりは、ただ棒読みで股を開きだす頭の悪い女という印象。
これを痴女と言うんでしょうか。
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も可愛い女優の夏樹まりなさん目当てで購入。本作はストーリー性は有り得ない展開でいまひとつでしたが絡みは撮影が良く十分興奮出来ました。
守屋かな、夏樹まりな、目的で購入しました
夏樹まりなの責めめっちゃエロいな
初・夏樹まりなだったけど、ハマったので買い漁ろうと思う
女優も可愛いし、設定も良いので、本気で設定を再現してもらえたら、歴史に語り継がれる作品になり得たと思いました、ただ可愛いけりゃ、なんでもオッケーって言えばオッケーなんですけどね!
夏樹まりなとKARENは、見るからにギャル
でもJKっぽさもあり、悪くない
守屋かなは、ギャルっぽくなく清楚に見えるが、その豹変振りのエロさの
ギャップが溜まらない
また守屋かなの設定が彼女の妹ってのもドキドキし興奮できます。
本当に内緒にしてくれるのかな?
こんなもんまず設定が駄目だよね。
部屋を右往左往と動きまくって人がいる状態でせこせこやる
女優さんが良くても、男優を中野、ゆうきとか有能を揃えても
究極に難しい状態でいい絡みになるはずがない。
こういう役をやるのはいつも中堅か若手
ベッドは動きがトロイベテラン中心が世の常
自由に動けん、シチュエーション物があまり好きじゃないのはこういう理由
長いタイトルの前に絡みの質。閉鎖感を感じる
試しに同じ対戦相手でベッドか布団でアドリブ絡みを作ったら違いが分かるんじゃ。
守屋かなサンのデビュー作が秀逸だったので楽しみにしていたが、駄目だった。
台本の役と合ってないし、大根で良さ半減。ある程度自由にやらせてあけたほうが良かった。
デビュー作の、真面目そうな美少女がおじさんに糞エロい濃厚キスを自ら仕掛けるドキュメント風が秀逸だった。
JKに責められる痴女作品が好きな方には良い作品かもしれません。
守屋かな(1人目)とKAREN(3人目)の次回作に期待したい。
「愛娘にしてあげられること。 かな」。「ヤリマンだけど一途な恋心のクォーターギャル KAREN」。
ああああさんのレビュー
2019-01-07フェラは男優が射精するまでやって欲しい派なので、残念
1人目のカナちゃんは彼女の妹。2人きりになるとすぐ隣に来て「私とやらない?お姉ちゃんには内緒にしてあげる。」と誘いをかけてくる。「硬くなってるよ。ヤりたいんでしょ?早くやろうよ。」「ねえ、なんで逃げるの?ヤらしてよ。」と押しが強い。トイレに案内すると言ってフェラしたり、父親がシャワーを浴びてる横でクンニを強要してきたり、最後はキッチンで挿入。SEXが始まるとグッとおとなしくなってしまうのがギャップがあってイイ。2人目は表紙を飾るマリナちゃん。玄関前で電話していると、いきなりフェラを開始。「もっと激しく舐めてよ。」とこちらもクンニを要求。電話も無視してバックで始めてしまう。「あーやばい気持ち良すぎる。もっと動いて。できんじゃん」などぐいぐい来る。その後、炬燵の中で起用にバックでハメたりして最後は中出しさせてくれる。3人目は上司の妹カレンちゃん。2人きりになるとすぐに隣へ来て「彼女いるの?SEXは?私全然してなくて、溜まってて」と言って股間を触ってくる。上司がキッチンで調理しているのをいいことに、フェラやバックを初めてしまう。フェラの音が大きかったり、カレンちゃんの声が漏れないように口を手でふさぎながら、行為を積み重ね、最後は寝落ちした上司の横で中出しフィニッシュ。3人とも最後まで着衣のままなのがよかった。ただ、ばれないように会話しているので、仕方ないと思うが周囲の音で若干声が聞こえずらかった。☆が低いのは、作品が悪いというより、1人当たり40分ほどでどうしても内容が薄くなりがちなので、好みのギャル1人の作品を買った方がいいかもと思ったため。