前半と後半は舞台を変えただけで、やっている事は同じ事の繰り返しじゃね。途中で眠くなっていまった。違いは中出しがある事だけかな。兎に角、作品の前後半共に浣腸の繰り返し。この作品の監督は浣腸しか能がないのか?これ飽きてしまうプレイばかり。二穴同時挿入では下になった男優のチンポがマンコから外れるし。ここはカットしろよ。本当に能が無い迷監督だ!ネタバレ云々書いてあるが、浣腸とセックスしかないのだからネタバレもクソも無い。
サンプル画像だけでちょっと見る気が・・・
どうしてそうなってしまったのか。残念です。
nice boatさん
2017-02-02愛ゆえに…
デビュー以来長きに渡り大変お世話になった大沢佑香さん。
とにかく可愛く、鬼畜なプレイを精力的にこなしていました。
改名した頃から何となく醸し出てきた大物感が邪魔して疎遠になっていましたが実に8年ぶりの視聴。
題名の通り、全編が晶エリー作品だったため、初っ端の拘束浣腸シーンでいきなりくたびれたような表情のエリー嬢にやや愕然。
当時本当に忙しかったんだと思います。涙。
それでも溢れんばかりのマゾヒズムは健在で、私の股間を熱くしてくれました。
だが4時間ずっとこんな感じのぐだぐだエリー嬢が続くのかおいこの野郎!と思いググッと進めてみると、佑香時代しか知らない私は見たことがなかったショートヘアのエリー嬢を発見(パケ写がそうですが)。
お肌はもう既に消えない痣だらけでしたが、肉付きも若干よく張りが戻っており、なによりショートがすごく似合っていて、少し若々しい感じに戻っているエリー。
やるじゃねぇかエリー!
見直したぜ俺たちのエリー!
総じて☆3つ。