※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
随分前に買ったやつを久し振りに見返しましたが、今観ても楽しめた。この女優50代設定ですが、40代では？ デビューの設定が会社役員でしたから、そうしたと思わせるくらい若く感じますね。顔立ちは可愛い感じで、おでこ出すといしのようこに似てます。身体はさすがに肉が付いてますが、まだそんなに崩れてません。但し、人工的な胸だけはいけませんね。
ノースリーブのブラウスが汗に濡れて、脇や胸に汗がびっしょりで卑わいです。（短いピッタリしたスカートはいただけませんが）
セックスシーンは、高校生に見えないチビのオッサンに脅迫されてやるとこが、一番良かったです。ねちっこいオッサンのテクに脅迫されてること忘れて感じてます。初回の絡みも良かったんですが、何かセックスする理由が唐突過ぎて良くわからず、今一つ乗れませんでしたが、気持ちよくなるとうわ言のように喘ぐ、この女優さんの芸風が、割に良かった。何かで本人言ってましたが、初期の頃は割に素の反応で演技じゃないみたいな。この頃はまだそう？
何げに自分からパンティ脱いで対面座位でまたがるとこや、図書室でパンティずり降ろされて後ろからやられるとこが、エロかった。キスの仕方が独特ですね。後、これも本人言ってましたが、自宅で庭仕事して日に焼けちゃって怒られたって。ノースリーブに日焼け跡があり、汗だくでするのが、夏のセックスシーンらしく良かった。
水原梨花版も良かったけど、こちらもなかなかでした。このシリーズもっとあっても良かったのに。朝霧監督が飽きちゃったのかな？ 今更誰もコメント読まないだろうけど、これもコロナの自粛のせいです。
安野は「嫁の母」で見たが、本作はそれを上回る出来映えである。 安野は５０歳とは思えぬ綺麗な身体と可愛い顔をしている。 そういえばTVコマーシャルで、モデルの今井美樹(54) が若々しい姿を見せてくれているので、５０代と言ってもまだまた色気が失われていない。 本作が佳作となったのは監督の手腕に依るものだが、出演者の好演も光る。 絡みは３回、何れも和姦で激しいものではない。 ７５分からの静かな自慰も良い。 こういうロマンポルノ路線の作品は朝霧監督の得意とする分野であろう。 抜き差しの撮り方が下手で男優、女優の腕が邪魔になっている。 これはAVとしては致命傷なので、監督はしっかり演技指導して欲しい。 ここで１点減点とした。 85分から最後の絡み入るのだが、その前に由美先生がミニスカで駆け出すシーンが良い。 その下はビキニの下着で年齢を感じさせない。
先般、朝霧監督の 「帰郷義母 三浦恵理子」を酷評したが、この作品もまったく駄目。たぶん、朝霧監督と私のエロに対する感性の相性が悪いのだろう。
これだけ、レビューの評価が高いのに、水を差して恐縮だが、安野由美が、あまりにも演技が下手で、白けてしまう。 熟女として容姿は申し分ないが、やはりドラマなのだから、最低線の演技力がないと、見ていられない。
見た目は好みだが、たぶん、彼女のＡＶは、もう見ないと思う。
どう見てもおばちゃんなんですが、カラダにハリがあってキレイです。エロさもあっていいですね。
ライティングとカメラワークが絶妙です。今まで作品にはないい外光がある中での撮影なのでとてもよく白くて綺麗な身体が見れます。局部アップもかなりはっきりと見えます。毛の処理もばっちりです、それが何ともキワキワでそそります。
女優・安野由美の魅力はやはり演技力にあり。いやらしい肉体や美貌だけではなく、シチュエーションに応じた感情の発露、いけないことだけれど愛してる、欲しい･･･この情感を出せるところ。興奮する。挿入だけなら猿でも出来る。挿入までの物語をどれだけ紡ぎ、想像させられるかが、人間のカルチャーとしてのAVであり、女優の実力だろう。そして安野由美はそれをもっている。
こんな女性教師がいたらたまらないな。夏休み補修も苦なならない、毎日ウキウキ通うってします。水鉄砲で遊ぶシーンなどはいらないので夫との関係も絡めるとストーリーとしては完璧だったかな。十分に女優さんの良さを引き出している作品です。
マドンナさんからデビュ一して僅か3作めにして有名なタイトル【人妻女教師】に挑みましたが、ドラマ経験も浅い彼女の演技力で勝負した監督さん以下スタッフ、安野由美さんに感謝したいと思います。作品のタイトルはもう数えきれないほどの女優さんが出演し(あえて女優名は略)何点かを鑑賞しましたが、本作品はゆ～みんにしか出来ない作品(演出)だと思います。あり得ないミニスカ、心底溢れる母性愛、犯●れながらも感じてしまう素エロ?、クオリティの高さよりもゆ～みんがもつ(素エロ)を素直に伝えたい意思が伝わってくる作品です。演技が上手いとか、台詞が素晴らしいとか、エロ度が高い女優ならゆ～みん以外にもいると思います。それより、こんなにも清楚で綺麗な先生に出会った奇跡に感謝したくなるのはコチラだけでしょうか。教室で演じた水遊びは清楚で母性的なゆ～みんが等身大で感じられ微笑ましく鑑賞しちゃいました。勿論、抜きどころもありますがそれは商品コメントにお任せします。演技に多少のもどかしさはあるものの素直に演じきれるからこそ、作風により色んなゆ～みんに出会えるかもしれませんね。それを匂わしたマドンナさんには感謝と拍手ですよん。
高校教師の設定で夏休み補講をしている期間に禁断の美人熟女子教師と生徒の禁断の絡みが何とも言えなくエロいですね。
白い肌で夏らしく日焼けのあともある女教師の熟女だけで張りのある身体がタイトなミニスカートと胸元の開いたブラウスがとてもエロ感じます。
隅々まで楽しめます。
内容が．．．残念。
生徒と簡単に一線を越えてしまい、せっかくのおもしろそうな設定が生かされていない。
いけない関係になってしまう過程や心情が全然表現できていないので
ＳＥＸ自体に情熱が全く感じられない。
最後のお別れのＳＥＸも含めて、カラミが全て全て学校内というのも工夫がなさすぎ。
演技力の弱さを覆い隠す為なのか、
別にことさらの意味を持たせているつもりなのか、
こういう作品にしかならない。
エロさなんてドコにも見い出せない。
中年の女教師と、男子高校生が、
ありきたりの交接を、何種類か続ける。
それだけ。
極エロ作品には、コウでは無いモノが様々に組み込まれて、
カメラもHなアングルを良く知り、
特に最近は音声(息づかい)をしっかり拾いきっているかが、
エロさの度合いを高めている作品が有ることに気付くことが多い。
この監督さんは、ベテランの力量ある人の一人だと思っていたので、
これらのコトは当然考慮の中に有ると思う。
結果的に平板なコウいうモノになるしか無かったのは
女優さんが、監督のすべてを体現するには、不足する点が多々ある
からかも知れない。
よくは分からないけれど。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
熟女女教師の設定ですが年齢を感じさせないミニスカのピチピチ先生です。
こんな先生は罪つくりです。
今までの人生ではであったことのない美人教師です。
ゼノンさん
2022-02-06年齢を感じさせない愛らしさ
安野由美さまは普通に可愛い女という感じの容姿が良いです。
乳首の色に熟女らしさが強いですが、映像を見ている限りはアラサーどころか、20代だと言われても信じてしまいそうな感じです。
女教師にしてはスカートが短すぎるとも思いますが、その辺は無視して、汗だく授業とタイトルにある通り、からみのシーンでも裸身に汗が結構目に付き、セックスにリアルさを感じさせてよかったと思います。