個人的にとても好みな女優さんです。以前別名義で31歳の素人として他の作品に出演しており、そちらが非常に気に入っていたため単体女優としてデビューしてくれたのは嬉しく、すぐに本作を手に取りましたが、なぜこんな無理のある設定で出てきてしまったのかが甚だ疑問です。
本作に関しては作品と女優さんが合っていないという感じです。ルックスもリアクションもすごく良い女優さんなので、より年齢・見た目に合った落ち着いた作品に出てほしいと思います。
Gカップの巨乳専門学生「星崎琴音」のAVデビュー作。年齢(21)よりだいぶ大人びた雰囲気の彼女。実は三十路だったと言ってもまったく驚かない。ゆるっとしたおっぱいは「水を入れ過ぎたお餅」のような、やや「巨乳感」に欠ける見た目。特に優れた所もなければ劣った所もない、「評価に困る」AV女優である。プレイ中に首をギュッと締められる等、かなり作品的に頑張っているが、それがかえって新人らしいフレッシュさを損なっているような気がする。頑張りだけは認めてあげたい、そんな新人女優。
ジャケ写では若く見えますが、間違いなくアラサーの女です。
下手すりゃ三十路いってて多少若く見えるくらいの、そんな年齢でした。
まぁ、俺的には全く問題ないけど、無理に学生設定にする意味がわからねえよ。
20年ぶりのAVさん
2020-02-26M性は高そうですが「えむっ娘ラボ」にしちゃ、ほぼノーマルw
おっぱいの大きなお嬢さん。俺には若く見えたけどなぁ。21歳ですか。他のレビュアーさんが30代の主婦役もこなしているとかおっしゃってるんで、年齢は眉唾ですね。まあエロかったから私は気になりませんでしたねw
内容は「えむっ娘ラボ」にしては普通すぎるほど普通。物足りない気もしないでもない。ちょいと手加減したイラマが作品中で一番ハードなシーンかな。ハードな責めをお望みの人には物足りないでしょうね。
最初のインタビューが結構エロかったです。ノースリーブの白いサマーセーターに大きなおっぱいがどーんと2つ。で、まだM女としてのプレイはしたことないらしい。だが、えっちな動画を見ながら通販で買ったバイブで自分が責められるのを想像しつつ慰めている内に、自分のM性に気が付いたとか。それで虐めて欲しくてビデオ撮影を決心したって。ホントかねw
インタビュー中からもじもじしはじめて、そのままバイブオ◯ニー。白い粘りのある汁がトロリと垂れる。感じるときの声も素直に可愛い。バイブオ◯ニーでイッた後、監督さんにそのままバイブ責めで追撃されて、さらに乱れまくるのがツボりました。
デビュー作(?)なんでプレイ自体はソフトではありましたが、おそらく緊縛やアナルも受け入れてくれそうなM気質を彼女には感じましたね。
おフェ◯も丁寧にしてくれるし、感じのいい女優さんですね。どんどんM性を開花させてください。えっちな声と表情も可愛いです。
嬉しいのは、騎乗位では自分で動いてオーガズムにまで達するのよ。ブラからはみ出たおっぱいを揺らしながらの騎乗位は(´∀`)bです。
ちょっと気になったのは、この作品、なぜかすべて着衣での絡みです。おっぱいやお尻とかモザイク部分はしっかり露出させてくれますんで、着衣にこだわる意味がわからんのですが、ひょっとして産後の妊娠線でも隠してましたかねぇ?それはそれでおれ嫌いじゃないですけど。