I'm Not Going To Be Embarrassed Because I'm Wearing My Bloomers You Want To Get A Better Look? 3 I Thought I Was Getting Some Panty Shot Action From This S********l(My Friend's Little Sister), But She Was Wearing Bloomers But Then Again, I'm A Bloomers Freak, So That Got Me So Excited
重化学さん
2022-02-22思い出のあの日
1人目の女の子のストーリーを見ていると40年ほど前のことを思い出す。似たような体験をした。
1学年上の女子の先輩。私達は夏休みに二人で図書室のそうじと整理をしていた。図書委員会の当番だった。本当は4人か5人だったのだが他の人は来なかった。
その先輩は玲奈ちゃんと同じようにロングヘアだった。いつもは三編みのお下げだったが、夏休み中だったこともあり髪の毛をほどいていた。いつもの制服におろした長い髪。2人きりの薄暗い密室。ドキドキしていた。
先輩がしゃがんで作業をするたびにスカートの中が見えた。ブルマだった。体育座り、ヤンキー座り、作業のたびに先輩は座り方を変えた。そのたびに見えるぴっちりと履かれたブルマ、先輩の股間のふくらみ。何度も繰り返されるその動作から私は目を離せなかった。気づかれてはいけないと目を逸らそうとしたができなかった。
ふと目が合ったとき、ヤンキー座りのまま先輩がにやにやしながら言った。「見てるでしょ?」。私は「え」と固まってしまった。「ブルマだよ。体育の」とからかうようにニコニコしながら足を広げてスカートの中を見せた。私は動けなかった。「見たいの?」完全にからかわれていた。返事を待たずに先輩はすっと立ち上がり、「いいよ、見せてあげる。ほら」と言って制服の長いスカートをばさりとめくった。
真正面に身体を向け制服のスカートを持ち上げながら先輩はニヤニヤしていた。正面から見るぴっちりとしたブルマは先輩の股間の形をくっきりと浮かび上がらせていた。私は「女にはチンチンついてないんだな、ほんとうに形がちがうんだな」と先輩の股間の形に目を奪われていた。勃起した。
無言のままどれくらい経ったろう。からかうようにニヤニヤしていた先輩は「体育着だよ、全然恥ずかしくないよ」と言ってスカートをバサバサと何度かめくった。口の中に唾液がたまるような感覚を感じた。思い切って、先輩に近づいた。座ったままにじり寄ったので股間が近くなった。先輩が一歩踏み出す。股間が目の前になった。私は唇を突き出して先輩の股間に一瞬だけ触れた。先輩は「もう~」と言って顔を赤くして身体を引いてスカートを戻した。先輩は相変わらずからかうような表情でこちらを見ていた。その時、廊下で足音がしたので先輩が「もう帰ろうか」と言って部屋を片付けた。
この先輩とはこの数年後、大学生の時、一度だけセックスをした。