児玉るみチャン出演作品に☆1つ評価をつける日が来るとは思わなかった。
GIGAは他のアダルトメーカーとは一線を画すメーカーではあるが!
児玉るみチャンという女優を全く生かせられていない!
共演作品が多い相性の良いであろう?桜井ちんたろうとの絡みも中途半端!
パッケージに記載している注意書きにもある!無駄なドラマ、アクションシーンを省きヒロインを徹底的に凌●しました!って文言!
意味あるか?否!全く期待を裏切られた!
ストーリー構成も疑問感じる。
最近、GIGA作品をけっこう購入はしているけど、どれも満足いくレベルの作品が少なくなって来た!
ストーリーBAD ENDとはあるがヒロインBADENDじゃなくてメーカー、監督がBADENDの間違いじゃないのか?
どの監督も女優、ヒロイン、作品タイトルが変わるだけでほぼワンパターンな作品ばかり。
価格設定もアダルトメーカー界ほぼトップてか一番高いだろう!もう少しそのあたりも再考してユーザーの納得いく作り手側の自己満足じゃない作品を世に送り出してもらいたい
Wckd Scntstさん
2017-10-14普通の捜査官AV+ヒロイン風味少々
グラマー仮面としての活躍はプロローグと、本編開始後まもなくの短い回想場面で描かれるのみで、残りは警護捜査官としてのドラマ。活躍場面の敵が戦闘員だったり着ぐるみ怪人だったりすることを除けば、SFテイストは一切ありません。物語上も、ヒロインの敵が戦闘員や着ぐるみ怪人である必然性はまったくないので、おそらくはギガのブランドイメージのためなのでしょう。
物語は、グラマー仮面としても活躍するクールな女捜査官が罠にかかって犯●れ(前半)、さらには殺●犯に仕立て上げられたうえ、破廉恥な全裸ヒロインとして活動していることがバレ、しかも犯罪の黒幕であると嫌疑をかけられて心理的に追い詰められ、調教凌●される(後半)、というものです。
児玉るみはクールな敏腕捜査官役がとても似合っています。前半の凌●でも、後半の調教凌●でも、主人公は犯●れながらも感じおり、幾たびかの小絶頂や失禁を繰り返してしまうのが、なんとも淫靡でエロいです。が、最後まで明確には堕ちないのが、個人的には非常に残念。
作品の雰囲気は同じく児玉るみ主演のシネマジの女警護官とかなり近いです。ギガの六機監督作品とシネマジの東雲監督作品は起用される男優や作品のテイストが極めて近く、おそらく両氏は同一人物なのだろうと思っています(六機氏が大手SMメーカーでも監督をやっているという紹介文を以前見た記憶があります)。
六機作品には妙に奇をてらった実験的な設定・展開・責めのものが多く、ハズレの確立も高いです。
いっぽう、東雲氏の捜査官や交渉人シリーズには私好みの作品が多いので、ぜひ、それらと同じことをスーパーヒロインの主人公でやってほしいです(とくにアメコミ系ヒロインを希望)。妙なSF設定やウザったい着ぐるみ怪人などは不要。公共施設などに仕掛けた爆弾による不特定多数の市民の殺害を示唆したりすれば、普通の地球人犯罪者でも、十分にスーパーヒロインを蹂躙して責めることができるのですから。シネマジで作ってくれれば、価格も安くなりますし。