せいらちゃんのスタイルの良さが解る作品。
敏感な乳首がピンとなってる所が魅力的でした。
最初は緊張してるけど、少しずつ大胆になって行くところが魅力的です。
この子のほかの作品は細くてよかったけど、これはほそすぎ。作品ごとに割と差があるようです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
痩せすぎの体もいいけど最初のからみのいちゃいちゃ感が
サービスのいい風俗嬢に当たったときのような高揚感が
得られる。
顔、声と絡み中の笑顔は、
アイドル好きなら堪らないレベル。
ただ、体の細さが極端なので、そこは評価分かれるかと。
それを踏まえての星4です。
やせてて微乳。体型は好みだったし
顔も好きな感じだったが、
絡みはすごく静か。
かすかに漏れ出るくらいの喘ぎ声。
そういうのが好きな人にはいいかもしれないが
もっと喘ぎ声を出してほしかった。
ポニテのフェラは良かった。
本当に顔は超美形です。この顔が好きで、ガリガリが好きな人には、ドストライクの女の子です。頭良さそうですし、品もあります。肋骨出過ぎの演出は私はイヤですが、これが好きな人も多いと思います。本当に美人です。けっこう好きです。
星咲せいらの一番の特長は、胸骨の浮いた薄い胸だろう。膨らみは皆無に近い。彼女ほどの微乳は、AV女優の中でも希少だ。
裸で仰向けに寝た時の、平らな胸、弱々しく浮いたあばら骨、へこんだお腹、尖った腰骨に至るまでのラインが、理想的だ。
「ガリガリ」「貧乳」「病んでそう」などと、悪口を言う人もいるだろう。好みは人それぞれだ。アメリカ流の、脂の乗ったホルスタインが好きなら、あえてこの作品を見る理由はない。
日本では古来から、特に上流階級の間では、色白で小枝のように細い女性というのが、美人の理想像だった。彼女の繊細な身体つきには、白人女性や黒人女性にはない、日本美人ならではの魅力があると思う。
痩せこけていれば美しいという、単純な話ではない。たとえば急激に激痩せした女優の場合、骨格の太さが目立って、いまひとつ美しくないことが多い。細身なのに、豊胸を施した女性も不自然だ。生まれつきの痩せ体質で、骨格が華奢なことと、顔立ちが可愛いことも、重要なポイントだと思う。
女優さんが素晴らしい。
巨乳好きの自分でもこの体はたまりません。
品があり、清潔感があります。美しい。
「初体験は20歳頃にお客さんと。」と素直に答える星咲せいらさん。
体重が34.5キロと結構痩せていたが、引く程極端なガリガリではないので抵抗ある人は少ないと思います。
なによりミニマムから発売という点と、顔と笑顔が可愛いのは良かった。
絡みについては感度が普通だったのと、デビュー作なのにチン〇に慣れている感があったのはマイナスかな。
有名な女優さんではなく、素人感のあるフレッシュな新人さんに力を入れているメーカーさんに好感持てます。これからもこの路線でお願いします。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
frextokyo7さん
2020-03-08フェチには堪らない作品
病的とまではいかないが、ガリガリの貧乳スレンダーボディの典型を鑑賞できる。