余計なことを気にせずに
純ないかせあいを鑑賞することができました。
過去の経験を踏まえて熟成が進んでいるように感じます。
女優さんの側にも、良いイメージが共有されつつあるのでは。
出場する女優さんの個性も
魅力、楽しみとして普通に味わうことができるので
作る側としては、シリーズものとしての悩みよりも、
企画する楽しみのほうが大きいのではないでしょうか。
今後のこのジャンルにとって 良い基準となる秀作だと思います。
女優さんの体力を削るものの、男性にとっては レズの醍醐味である貝合わせ、
じっくりと絡みあい、微妙な反応の変化を魅せるべき69、
・・・これからも基本を大事にしてほしいと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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レズの醍醐味は大股開きでペロペロでしょう。少ししか無くてカメラアングル悪くて、ガッカリした。貝合わせ多すぎ。良い女優さんがもったいない。
推川ゆうり 波多野結衣 碧しの 二宮和香
この中で、レズ経験で行くと、波多野結衣 碧しの が飛びぬけている印象
責めの凄さでは、碧しの・経験では、波多野結衣ってところで予想していましたが
まぁ、違う感じです。
いつも思うが、圧勝する対決があっても良い気がするんだが・・・
ガチンコレズバトルルールの第1条に「制限時間内に相手をイカせた回数の多さで競う」とある。回数のみ都度表示されるが、経過時間も表示されると試合観戦の興趣が増すと思うがどうだろう。なお、1試合当たりの所要時間は概ね20分で6試合なので、作品収録時間も140分に納まっている。
レズバトルのエロさの他に、オイルでテカる全裸(体型や特徴が良くわかる)を見る楽しみ、そして見逃せないのがトークだ。冒頭での各自の勝利への決意表明、試合前のトーク応酬、バトル中の言葉責め、試合後の各自による戦評。ヘタなレズドラマよりも見応えがある。特に今回は美女ぞろいだ。
意外な人が優勝する結果になったが、どの試合も接戦で攻守が目まぐるしく変化して各自の持ち味が出ている。責めキャラの人がイカされるところはある種の倒錯感が感じられてエロい。個人的には「碧しのvs推川ゆうり」の試合が一番エロかった。
てへぺろ♪さんのレビュー
2017-07-11まさに秀作!
余計なことを気にせずに『イカセ合い』を鑑賞することができる今作。
過去の経験を踏まえて熟成が進んでいるように感じます。
また、出場する女優さんの個性・魅力・楽しみも味わうことが出来ることも、
今後のこのジャンルにとって 良い基準となる秀作だと思います。