初期のころのオナニーパラノイア系のプレイになっているが、これが、川上ゆうの良さにピッタリマッチ。
一人ろうそくはやりすぎ感は否めないが、それ以外、川上ゆうの羞恥M系を全て紹介してしまっている内容。
しかし、豚鼻プレイでも可愛く見えてしまうところ、相変わらず乳首含め体が綺麗なところは、さすが。
変態プレイとのアンマッチもあり、「川上ゆう」ファンには上位の作品となるのではないかと思う。
個人的には、逝くときに、足が強烈M字になるところがツボ(^_^;)
洗濯ばさみで乳首をはさんでいるのですが、それをはずした瞬間ぎゅっと締め付けた痕が残り、痛々しいのですが、反面非常に卑猥で、興奮してしまいます。
M系美女ですね。肌の色が私好みで何というか、映像で見る限り、色素が薄い感じ、乳首や口唇、陰唇の色が薄いピンク色をしていて非常に美しく、この手の肌色をした女性を実際相手にしたことが無い私としては、憧れを感じました。
カップリング版で鑑賞しました。
大御所ゆう姉が4つのコーナーでこれでもかと変態オナニーを繰り広げます。緊縛・自虐のコーナーはゆう姉ならではの真に迫ったMオナニーシーンです。ゆうの鼻フックはなかなかお目にかかれません。SD版・黒帯付きですが画質は悪くはありません。本人以外は一切登場しません。
【収録シーン】(登場順)
1.ゆうのプライベート・マジオナニー(27分)
2.一人イラマチオ・変態オナニー(29分)
3.一人緊縛・自虐Mオナニー(43分)
4.スケルトン椅子・変態オナニー(35分)
最初のセルフ潮吹き、凄い量です。よくもまあ、
あんなに出るもんだ。
このシリーズ恒例(?)のマネキン人形が出てこな
くて … 。
最後のディルド・プレイ、niceです。
1点オマケの「4」です。
一人イマラチオからゲロしたり、自分で豚鼻にするとかは、変態性が空回りしている印象を受ける。そういうマゾプレイは相手あってのものという気がする。川上ゆうの全てを見たい人には本作品はいいと思うが、ディルド・オナニーだけでよい一般の人には総集編の方が他の女優と比べる楽しみがあるだろう。
歴代の「オナニ-パラノイア」に比べてプレイに派手さは無いけど,
変態オナニーを見せてくれる,川上ゆう。
ズン胴なウエスト周りがイマイチだけど,お姉様顔で綺麗です。
手マンオナニーで潮を吹くのは序の口で,セルフイラマチオ,
自ら鼻フックを施し,マンビラに洗濯ばさみ,M字開脚セルフ熱蝋,
スケルトン椅子騎乗位オナニーでも,ケツをスパンキングしながら上下運動するなど,
乳首を勃起させ快楽に浸るド変態な女を熱演しています。
yuumacさん
2011-03-31安心するよ
最近はイベントなどで忙しそうな、川上ゆう。そんな彼女を見ていてそこはかとない、不安がありました。そんな人にはお勧め。なんだか安心します。不思議です。2年前のゆうさんですが、今引っ張り出して鑑賞するのも良いでしょう。
ただそれぞれのパートが長い。4パターンあるが、5分ずつ短縮して、残った20分で、もう1パターンほしかった。それといつも思うのだが、蝋燭プレイは長すぎる!蝋が固まった上にいくら垂らしても、熱くはないだろうに。