借金のためにショタ狩りを強要されるところからスタート
逆ナンパでホテルへ連れ込み本盤
童貞ショタにしては発射寸前に抜いておなかに出すのはなれてる感が出すぎてイマイチ
ダメって言われながらも暴発のほうがよかったね
つづいてはビルの階段に連れ込みフェラ抜き
オナニーシーンを挟んで最後のパートへ
ホテルへ連れ込み本盤
最初は硬かった表情もだいぶ和らぎすっかり楽しんでいる感じ
借金のかたに、ショタをナンパしてホテルに連れ込み、セックスを撮影されることを
強要されるという筋書き。借金取り兼撮影者みたいな男の存在感は仕方ないんだろうけど
ちょっとウザい。序盤の嫌悪感や拒絶感、罪悪感を演じる波多野結衣はさすがっす。
最初の本番でゴムつけようとすると、撮影者に禁止される。これは女も暴発中出しされる覚悟で
セックスさせられるいい展開だ!と思ってたら、「中はダメ、抜いて」って女の言葉でショタが
その通りに射精のタイミングで抜いて腹射というありえない演出。セックスなんて知らないはずの
ショタにセックス慣れした行動取らせるなよ。
後半になると嫌がってたはずの女がだんだんショタに目覚めて積極的になる展開。
2回目の本番は、ちょっと着エロっぽくなる以外は1回目と大差ないんだけど、
最後は自分からショタを抱きしめてしっかりホールドしての中出し。ショタの精子を
子宮で味わってる感じを女優がしっかり演じ切ってる。
オナニーシーンは蛇足で全体の流れから浮いちゃってるし、改良すべき点は散見するが、
基本アイデアとしては割とよかったと思う。レ●プ系ってわけでもないので、
波多野の演技も単調じゃなかったし。
借金返済できなくなった女が脅されてビデオ撮影のために、嫌々小〇生に声をかけて猥褻行為に手を染めてしまうというドキュメンタリー風のドラマ。
男優も子供らしく見えてよかったし、波多野結衣はベテランらしく上手い演技で作品をまとめてくれている。
欲を言えば、最初は嫌々犯罪行為に加担させられていた女がショタコンに目覚め、次第に積極的になっていき、最後にはよだれを垂らしながら男の子にむしゃぶりつき、性の手ほどきをする犯罪者に堕ちていく様を見てみたい。
本シリーズは、本作を除いても「神波多一花」編、「大槻ひびき」編、「水野朝陽」編、「紺野ひかる」編及び「君島みお」編が出ているが、本作のみが「ショタ狩り娼婦」のタイトルであり、他作は「シ●タ狩り娼婦」と伏せ字が用いられている。これはおそらく、本作「波多野結衣」編が第1作であり、第2作以降、何らかのクレームがあり、伏せ字を用いるようになったものと考える。その理由は、おそらく「児●●●ノ禁止」の流れに沿う判断によると思われる。これだけの人気AV女優陣を起用して、シリーズ化されているものが第6作で終了しているのは、人気シリーズであるにも関わらず、この潮流により続編の制作が困難になったためであろう。そう言えば、「ママシ●タ実話」シリーズも「伏せ字」を用いている。それだけ「児●●●ノ反対」の総意はパワーがあり、童貞少年を表す隠語の「ショタ」の表現は憚られた結果の措置であったと信じる。つまり、それだけ本作が、世間に与えた「衝撃」が凄まじかったと言えるのではないか。従って、本作はタイトルだけをとっても名作AVに分類しうるものと確信して、星五つの高評価とする次第です。
性調会長さん
2019-02-20演出が雑
波多野結衣ちゃんがコンセプトを理解できていないのか
素の笑顔をのぞかせるなど序盤は背徳感に欠けます。
また、脅迫する撮影者が生姦を強要してゴムを投げ捨てる一方、
シーンが変わるとゴム着用済みなのがモザイク越しに判ったり
演出が雑でシラける面が多々あります