敏感な女が声を我慢しながら責められ続け、ついに決壊して叫びまくる。
もどかしさがにじみ出ていてなかなかそそられる。
こういうプレイしてみたいなぁ。
同じアロマの『潮吹きガマン顔』で興奮した方ならば是非。
そしてこのシリーズに沢井真帆を起用したのは大正解かと。良い痙攣も観られます。
惜しいのはもうお一人の女優さん。ルックス、反応、そして肝心の「ガマン」についてももうちょっとなんとかならなかったのかな…。
だけど総合評価としては沢井真帆の素晴らしい反応で満点。
コンセプトは良かったです。
ただ、出演者2人のうち1人がゲゲゲの鬼太郎で見た妖怪とそっくりでした。
と思ってたら、しました!実際のHの時でも相手が我慢してる顔見ると燃えるもんね。一緒か。でもジャケ写なんでこれにしたんだろうか・・・?変わった視点でよかったです。
パッケージが良くないが、本編はいい!
カメラ目線で責められるのが良い。
顔がどんどん変わっていくのが良い。二人とも良く知らなかったが違いがハッキリしてて良い。片方は体が正直で本気っぽく、片方は表情もかなり踏ん張ってて本気っぽい。潜在的に変態な子は見てて楽しい。
イクのを我慢する作品はそれなりに見てきましたが、顔に出さずにイク事を強要される作品は初見でしたが、いいですね。出来るだけ顔に出さないようにイクときの仕草や、顔の強ばりが滅茶苦茶そそられます。初めの方はそれなりに余裕がありましたが、終盤になるにつれて必死が増していくにもグッとくるポイントでした。特にパッケージの女性の顔は最高です。
最初のパッケージの表に載っている人がすごくいいと思います。私的に気持ちよさを我慢するといった表情が好きなので、凄くあった作品でした。 男優さんから「よし、声だしていい」と言われ声を出しはじめたときのギャップがあってまたよかったと思います。
BRUINさん
2009-10-22沢井ちゃんだけなら良かったのに
(1)沢井真帆 カメラを睨みつつも、快感を顔に出さないように眉をひそめ口を食いしばる表情がいい。「感じてなんかいないんだからねッ!」とでも言いそうないう雰囲気。「ツンデレ美少女」の「ツン」に萌えた。☆5つ
(2)樹林れもん 不感症のブス。☆2つ
(3)沢井真帆 普通の立ちバックSEX。☆3つ
(1)を観た段階で☆五つにしようと思ったが、後が悪かった。