一人目の三咲エリナが特に色っぽくて、ディープキスがすごいおいしいです!
3人目の女性もおいしいキスを見せてくれるので、これは嵌まります。
しばらく離したくない作品です。
S級同士の絡みはどう見ても演技に見えんのだ。
エリナの何度のの痙攣が証明してるよ。
何度見ても勃起できる。
難点は長編でできない分でその後のドロドロした艶技は30分じゃもったいない
この会社独特のセックス。実際のセックスはこんな汚いセックはあり得ん。この監督はありえんセックスの妄想に取り付かれたようなHしか考えられないのだろうか。自分だったらもっとセックスは楽しいものとして映像化できると思う。
▼三咲エリナ《亭主の前では言えぬ淫語連発》:伏線の夫婦生活は短いが、後の妻の語りが巧みに補完する。作りに無駄がない。電車のナンパ男は妙に紳士だが、ワルでも面白そう。▼今井ゆり《メス犬になれる妻たち》:縁台で碁に興ずる亭主の目を盗み、女房は庭の大工を誘い姦淫を結ぶ。そのスリルとスピード感に舌を巻く。男の口唇と巨根を交互に貪る浅ましさは牝犬そのもの。▼若林美穂《高層ホテル 情事の夜明け》:窓越しに大都会の夜が白々と明ける。息をのむほど美しい。2人のインモラルな関係を匂わせるセリフがほしい。交尾を繰返すのは歓迎だが、男を挑発し焦らす小悪魔なゼスチャーも見たい。▼Aoi《女流作家が欲求を満たす時》:温泉宿とマッサージ師は『ネコとタチ 性戯48手』でも見た。お約束の1つか。序盤もう少し知的ムードで押してほしい。男みたく浴衣の前をはだけ下品に見える。便所の手洗水をすくい陰部を洗うシーンは秀逸。参った。
エロマサさん
2011-01-03ほんまにメス犬みたい
今井ゆりいいねぇ、ほんまに真に迫る、大工さんを引っ張り込んでのセックスすごかった。むしゃぶりつく、入れては舐め、舐めては入れ、セックスなしでは24時間過ごせない女、いやぁ~、余程あの大工さんの様な頑丈じゃないともたんわ