フェチの心をくすぐる良作。スカートの中をどう見せるか、がこの手の作品のポイントだが非日常的シチュエーションを見事に作り出した構成は他のビデオメーカーもも見習ってほしい。
面白そうな企画だなと思って見てみたけど残念でした。全然盛り上がらない内容でした。
シチュエーションその物が不自然なので、「自然」って言い方も妙ですが・・・(笑)
下着が見えているのに、気にしていない。
かと言って、ワザと見せつけるような事はしない。
下着の見せ方は、あくまで「見えている」。
「見せている」ではない。
そうですね。
仕草が、まるでズボンを穿いているかのような感じなんです。
あるいは、アンダースコートやスパッツを穿いていて、見えても問題ないって感じ、と言えば伝わるでしょうか?
最初から最後まで、「見えちゃっている」感が良いです。
大股を開いて下着を見せつける。
そんな姿がイヤという方は、一見の価値ありだと思います。
これいいよ。
女性に玩具にされたい願望のM気のある男、
受け身好きのソフトMのための究極のシチュエーションかも。
それもちゃんと理由がついてて、人形役になるんだから
普通の女性、それも新人秘書って設定もなかなか良くて、
女優さんがそういう感じで選んでいるのでフィットしちゃいます。
当然のように思うままにされちゃう、動いちゃいけない環境が
またまたたまらない快感を産みますね。
tsutsuteteさん
2019-03-24【再投稿】VRで見てみたい。角脇監督、戻ってきてほしい!
角脇しげお監督の他の作品を見て見たい思っていたところこれが。鼻をふさいで息を吹き込んでいるところにそそられました。
この作品、脱ぐわけでもなく、喘ぎ声が聞こえるわけでもなく、だけど、エロい。
人工呼吸されて、女の吐息が入ってくるわけですよね?
女の口が自分の口に覆いかぶさる感じと、自分の鼻に覆いかぶさる感じとか、
どんな感じなのか?キスとは違う感覚でしょう。
目の前でパンツを脱ぐところ、最後しゃがんでヘアが並ぶところ・・・。
演出自体は細かいのでなかなか味わいがあり、ゾクゾクとくる作品です。
最後は、やられました。
角脇監督にぜひ、再登板していただき、VRをやってもらいたい、と思う作品でした。