特にストーリーやコンセプトを持った作品ではなく、生活感のある部屋でヤリまくる二人をシンプルに映したビデオです。
目隠しさせてペニスをしゃぶらせたり、見えない状態で犯すっていうのはエロいですよね。
ハメ撮り風なので接写も多くて興奮しましたし、水稀みりの身体をじっくり味わえる内容になっていると思います。
一応騎乗位で腰を振らせるとかはありますが、ほとんどがこちらからの調教攻めみたいになってるので後半はイマイチでした。
水稀みりに対して、ただシンプルの性欲をぶつけていく内容。
演出が抑えられているのが最近の作品には珍しいです。
ただ、今作の中に剃毛プレイは果たして必要だったのかは謎ですが。
パイパン好きのほうが少ないのでは。
あまり余計なことはせずに「水稀みり」という素材を活かすことに拘った作品という印象です。
作品全体に漂う淫靡な雰囲気などは上手く興奮を掻き立て、妙なリアリティを感じさせてくれます。
キッチンのフローリングの上で騎乗位で腰振る節操のないセックスもとてもいやらしく感じました。
それにしても「水稀みり」は良い女ですよね。
顔も身体も素晴らしいし、喘ぎ声も可愛くもあり色気もたっぷり。
今作では陰毛を沿ってのパイパンにもチャレンジ。
私自身はパイパンであることを求めるタイプではないのですが、剃っていくシーンには少し興奮しました。
何か文句を付けるとすればハードなプレイを見ることが出来なかった点でしょうか?
そんなモノが無くても充分なのですが、我を忘れて乱れる姿も見られたら最高でした。
こんな美形&スレンダーな女と変態的なセックスしたいなーと、毎回見るたびに思う作品。
立ちバックからガンガン突かれてるシーンの顔がめちゃエロくてそそる。
書いてる途中でムラムラしてきたのでまた抜くとしますか。
まずはみり嬢のオマ○コをパイパンに...その後は綺麗な脇の下や足の指をペロペロ...もちろんパイパンオマ○コもしっかり舐め回す...やってみてぇー♪...そしてそのお返しに今度はみり嬢が男の脇の下や足の指をペロペロ..おまけに尻を突き出すとアナルもタマも舌を出して舐め回してくれます..おぉーーされてみてぇーー!...チ○ポも隅々までむちゃぶる様に舐め回してくれ、奥まで咥えてくれてのイラマフェラ...たまんないっすっ♪...ただその後のプレイはなんか普通だったなぁー!...初めがインパクトがあっただけにちと残念!...せっかくパイパンオマ○コになったんだから..もっと強調してパイパンオマ○コ責めをして欲しかったなぁー!...もっと言ってしまえば、2人の男と乱交プレイでみり嬢の上下の口を責めて欲しかった..チ○ポをむしゃぶりながらパイパンオマ○コ責めされてる姿が見れたらオイラはもう言う事ないっすっ♪
水稀みり,この女を見るとゾクゾクしちゃいます。
いい顔だ!!
美系でスタイルも良く,見た目からイケイケな感じが好きなんです。
絶品ボディーにセクシーランジェリー。
いい体だ!!
そんな興奮させる肉体を玩具で弄んだり,拘束プレイやボールギャルを噛ませたりするプチSM。
そして,お口にオ○ンコに勃起チ○ポをぶち込み,快楽を貪ります。
いい女だからこそ,より興奮度は高く,より満足感を覚えます。
この程度のプレイなら,男にヤラれても美しさを失わない・・・,それが水稀みり。
イケイケねえちゃん,水稀みり,抜けます。
冒頭はいきなり陰毛を剃られる水稀みりさま。
剃り終わると、アイマスクを着けたままで愛撫が始まります。
概ねいいと思いましたが、やはり残念に感じられたのは、終盤にある白いレオタードのシーン。陰毛を剃ってしまったため、股間がアップになっても、はみ出す毛がないためエロさがパワーダウンしている気がします。
先にこのシーンを撮ってから、冒頭の剃毛という形だったら完璧と言えたのではないかと思います。
おまけ映像の、トイレでオナニーした後フェラをするというのもなかなか良かったです。
いきなり剃毛からスタート。モザイクでパイパンって微妙に思いますが、どうですかね。
ただ、最初から69、正常位、後背位、騎乗位、まんぐり返しと、まさにやりたい放題って感じで良かったです。
次は赤が印象的なエロ下着でキッチンSEX。
キッチンに手を付いた立ちバックが好きなので、このチャプターは嬉しいかぎり。
フィニッシュはおまけ映像以外はすべて顔射。ショボいのが多いですが、私は好きです。
反射衛星砲さんのレビュー
2022-01-25尻穴を犬のように舐め清める究極の破廉恥行為
「やり放題」シリーズに、類まれな美貌と小麦肌のグラマラスボディを誇る水稀みり登場。みりさんは某〇修正サイトで「百多えみり」としてお世話になったS級女優だけど、そちらでは決して魅せてくれなかった男のアナル舐めをこちらでは存分に魅せつけてくれております。いつもながら男の雑然とした汚部屋でアイマスクされたみりさんが女体を舐め尽くされる辱めを受け、思うがままに抱かれて女陰を挿し貫かれます。次の場面では椅子に座った男の足指から舐め上げる性奴隷のようなご奉仕。ズボン、パンツを脱がせてそそり勃つ肉茎を舐めしゃぶり、男が両脚をもたげて無防備になる臭そうな尻穴を犬のように舐め清める究極の破廉恥行為は圧巻。美女であればあるほど下品な痴態に興奮のボルテージが一気に跳ね上がります。ただ、その最大の見どころを大写しで捉えているのに、モザイクの粗い冬の時代の作品だっただけに視界の妨げになり痛恨の思い。みりさんの熱演が台無しになる残念さです。やはりモザイクの薄さ・粗さは作品の価値を左右しますよね。