内容はホント大人しめなのであきちゃんの可愛くてしかも綺麗と言う、熟女女優さんとは思えない容姿を堪能できたと言う事で満足しました。
いいなり温泉のキカタン女優編です。
宴会シーンはこのシリーズで1番気合いが入ってる部分だと思うので見応えはあります。
ただ、中出しにする必要はないかなと。
ワンパターンですが、見入ってしまいます。やはり女優さんが可愛いのでたまらないです。
いいなり温泉旅行シリーズ×佐々木あきさん。ということで勝手に期待が大きくなりすぎたのか…ちょっと残念な結果に終わってしまった感が否めない。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
おもちゃでのプレーが多い感じがしますが、それもいい感じに使われてます。手を縛ったりしながら責めるのは、美しい顔が歪むのをみて十分楽しめます。もう少しハードでもいいかもしれません。
相変わらずきれいな佐々木あきさん。
セックスも激しくて魅力的です。
今回はかなりオモチャ使用多いですね。
濃厚だけど、少し私の望むものとは違いました。
その分、☆一つ減点です。
佐々木あきさんにはもっと違う活かし方があるはず。
ただやられるだけの作品ではもったいないです。
露天風呂。白髪の親爺男優。
一条パート。いつもと同じpatternだな。何度も見ているので、
飽きた。
宴会。黒澤、南、阿部のトリオ。黒澤はいつもいるな。彼と阿
部ははaggressiveだけど、南はなんかシラーッとしているな。
で、尺が短いので、朝這いはナシか。
基本的にはいつもと同じ筋書きだが、冒頭で佐々木あきが結婚10年目の人妻であり二人の子供の母であることが強調されるような演出で、AV女優ではなく一女性としての佐々木あきとその後のエロとのギャップを狙っているのが特徴的。
内容的にはいつもとほぼ同じ流れであり、描写はそれなりに丁寧。しかし最後の輪●プレイが終わった後の締め方は最悪に近い。やり棄て放置みたいなカラミの終え方も雑ならエンディングもいいかげんで、AV女優から人妻の顔に戻る佐々木あきをもうちょっと丁寧に撮れなかったものか。手間も予算もほとんど必要ないような部分でディテールにこだわれないところに監督の腕のなさが露呈しちゃった残念な作品。作風がワンパターンになってるシリーズだからこそ、細かい部分の工夫で勝負しなきゃいけないんじゃないの?
あきさん、ヤルためだけに生きてるようなオンナになっちゃた。
美貌と抜群のスタイルそのままに性格がチンポの虜のようになっちゃった。
心配だヨ!心配ついでにピル飲んでるようだけどこれだけ中出し作品に出づっぱりだとカラダが心配!
ファンとしては出演作を少しセーブして息長くAV界で活躍してほしい。
今作も男どもにいいようにヤラレまくっている。並の女優なら飽きがくるけど、あきさんの優し気な目で見つめられると勃起してしまう。
悲しい男の性ヨ。
こんな美人をモノにできることは滅多にないから男は楽し気にあきさんをモノ状態で突きまくっている。
羨ましい!
別の温泉旅館モノで言ってましたが、貸し切りで撮影する場合もあるそうです。
そういえば、往年の巨乳AV女優の松坂季実子が温泉旅館で撮影していたら、地元ヤ○ザが撮影現場に乗り込んできて、「一発ヤラせろ」って強要してきて、最終的には女優本人が泣いてやり過ごすなんてこともありました。
演出かもしれませんが・・・
温泉旅館での撮影ってAV用のスタジオがあるんですかね?露天風呂の先客のオヤジは男優なのか?なんて変な事が気になってしまう。この作品も出来は悪くないが、もっといやらしいあき様の出演作を保存しているため、本作はそろそろ売却します。
煮込みラーメンさんのレビュー
2017-10-12受け身のセックスが似合う
このところ傑作を連発している佐々木あきですが、今回もいいです!
温泉旅行は人妻にはまさに王道とも言えるジャンルですが、「いいなり」を意識した完全受け身のセックスフレンドになっています。
恥ずかしさとエロスの両立、そしてきちんと快楽を感じている表情、仕草、反応…。
エロ人妻のお手本とも言える乱れ具合で、ムスコを握る右手も力がいつも以上に入ってしまいました(笑)。
ただセックスし続けるだけで変わった性交はありませんが、むしろその方が佐々木あきの良さを出せると踏んだのでしょう。