タイトルはあまり考えず、肉便器化を図るかのような責めは良い感じでした。
寧ろ、もっと雌奴●化してしまうくらいの責めがあっても良さそうな展開だったと思います。
とは言え、ねっとりとした責めを受ける姿はとてもエロかったです。
パケ写の雰囲気はまるで別人(本編も同様。石原京香用メイク?)ですが、加藤みゆ紀(花城あゆ)さんです。
オッパイ弄りが執拗で、巨乳(っていうほどでもないかw)をフューチャーした作品のような印象を受けました。
ただ、ブラを外さずシェルフカップブラ状態なっているので、これがエロいのか判断に迷う。
終盤では、正真正銘、黒のシェルフカップブラに黒ガーター(エロい)でのカラミが登場しますが、これがあまりいただけない。
シェルフカップブラはオッパイを持ち上げバストアップ効果を狙ってるはずだが、
そんなに垂れてる訳ではないのに、逆に垂れ具合を強調してしまっている。
潮吹き、ハメ尿以外に、ガッツリ放尿が二回あります。グラスに放尿は色が薄いのが残念。
トイレの立ちションはオシッコがチャンと便器内に飛ぶようにか後ろ向き。風呂場でそのまま立ちションさせればよかったのに。
っていうかパックリ開かせた割れ目にシャワージェット直撃させたら、普通その場で我慢できず漏らすでしょうにw
肌も美しく、大きすぎず形のいい美巨乳!
美人なのもさることながら、フェラまで品格漂う丁寧さ。
激しすぎず、丁寧な舐め上げ方、咥え方は気品を感じました。
以外と喘ぎ声や感じ方が、SEXしなれてない乙女のようで可愛らしい。
騎乗位で自ら動きビクビクっとイったり、M字開脚でマ○コをパックリ開き、肉棒を受け入れ悦びアヘる淫乱っぷりは良かったです。
フィニッシュはしっかり半外半中出しで種付けされてます。
島根のハマっ子さん
2018-05-13清楚感を出しつつエロエロな感じも演出できて良い
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