母親の妹「田宮りかこ」のマンションに遊びにいく「剛士」(横山大輔)。
トイレを借り、叔母夫婦の房事を覗く。剛士を褒めるりかこは、嫉妬した叔父にキス、乳揉み、乳吸い、手マン、クンニ、指マンされる。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、69するが、暴発されてしまう。
キッチンで皿を洗うりかこを、剛士は「ずっと叔母さんのこと好きだったんだよ。なんで叔父さん選んだんだよ」と抱きすくめる。「駄目なのよ、こんなことしたら」と抗われながら、乳揉み、乳吸い、尻揉み、手マン、クンニ、指マン。立ちバックで犯そうとするが、拒まれて我に返り、退散。
一途な剛士を想い、りかこはベッドで乳揉み、マンズリ。
荷物をまとめた剛士が目撃。「僕、帰るね」と腰を上げると、腕をとられて「本当は嬉しかったよ」と舌を絡められる。耳朶や乳首を舐め、手マン、クンニ、指マンし、即尺。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、正常位で中出し。
時間から予想はしてたが絡みは一回。
挿入寸前までして結局フェラデ終了するのは勿体無い。
堅井源蔵さん
2019-08-04普通にやればいいのに
短時間に上手くまとまっていたけどいらないシーンもあったな。男はストーリー的にも普通にやればいいのにわざとエロく演じてたのが興ざめでウザかった。